ハーブティーからマッサージオイルまで。オレガノの6つの使い方と効果

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オレガノというと、スパイスコーナー設置されているスーパーであればほぼ置かれており、非常にポピュラーなハーブです。

バジルと並びトマトとよく合い、私も非常に好きなハーブあり、「オレガノが嫌い」というひとに今まで出会ったことがないです。

過去にいくつかオレガノに関連するニュースを取り上げたことがありますので、以下に一部を貼ります。

【過去記事:自宅ハーブガーデンの「オレガノ」の香りが薄いことについての考察。及び、今後のオレガノ栽培の方向性について。】(2020年8月11日)

【過去記事:「オレガノ」は、秋サケ不漁の救世主? ハーブは「養殖業」の切り札になるかも】(2018年3月29日)

今日はオレガノの活用法(海外記事の和訳)について、内容が新鮮だったので取り上げたいと思います。

料理以外にも使える、オレガノの6つの使い方と効果

そもそもオレガノって?

Photo:Getty Images

活用法1. オレガノオイルとして

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活用法2. おなかにやさしいお茶として

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活用法3. スキンスーザーとして

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活用法4. フェイス用抗炎症湿布

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活用法5. マッサージオイルとして

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活用法6. 咳を和らげるお茶として

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※ELLEの2021年11月22日の記事(https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-healthyfood/g38159695/oregano-21-1122/?slide=1)より抜粋

これを見ると、ハーバルライフにおいては絶対に手放せないハーブだと感じるようになります。

香りもよく刺激の強いハーブではないので、多くの人に適用できるのではないかと思います。

オレガノの持つパフォーマンスを改めて意識しなくちゃいけないと感じました!

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