アメリカ・ニューメキシコ州にあるラベンダー製品の生産で有名なファーム&ヴィラ「Los Poblanos(ロス ポブラノス)」

まだまだ気が早いですが、6月~7月に全盛期を迎えるラベンダーについて、今年はどこのラベンダー畑へ行くことになるのか、今から楽しみな気分になってきています。

先日お伝えしましたが、今年は6月頭に、初めて神戸布引ハーブ園へ行くことになっていますので、ラベンダーの季節としては少し早いですが、咲きかけを見れると思います。

あと、今年は仕事上、大阪・名古屋へ行くことが増えるので、その周辺のラベンダー畑を攻めようかなと思索中。。

因みに昨年は、横浜から長野県・蓼科へ向けて車を運転中に、妻がネット検索で偶然発見した「夢ハーベスト農場(長野県・小諸市)」というハーブ園へ立ち寄ったのですが、そこのラベンダー畑はとても良かったです。

【過去の参考記事:(蓼科旅行記)途中で偶然立ち寄った長野県・小諸市の「夢ハーベスト農場」~ラベンダー畑編~

ただ、海外(特にフランス・スペイン)の広大なラベンダー畑というのは直接見たことがないので、それをこの目でみるタイミングを来年、もしくは、再来年あたりに実現したいという気持ちが凄く強いです。

【過去の参考記事:ドローン映像で見るラベンダーの聖地 南フランス・プロヴァンス地方に魅了されました

【過去の参考記事:スペインの「ブリウエガ」の方が、プロヴァンスよりもラベンダー畑の単位が圧倒的に巨大なのでは?と思う件

【過去の参考記事:イギリスのメイフィールド・ラベンダー・ファーム(Mayfield Lavender Farm)について

今まで海外のラベンダー畑というと、ヨーロッパの方ばかり目が行っていたのですが、最近、アメリカ・ニューメキシコ州にあるファーム&ヴィラ「Los Poblanos(ロス ポブラノス)」が所有するラベンダー畑の情報が入ってきましたのでご紹介します。

Los Poblanos エシカルを発信するラベンダー農場へ

RYOKO KURAISHI, 2019/02/05
「Los Poblanos」は「世界のベストホテル100」にも選ばれたことのある、自然豊かなファーム&ヴィラ。ここで手づくりされるラベンダー製品は、州内はもちろん、全米各地で愛されている。そんなラベンダー製品が生まれた背景とは。

「Los Poblanos」は、アルバカーキの郊外にあるオーガニックファーム兼ヴィラ。10万m2という広大な敷地には、オーガニックの野菜畑とラベンダーファーム、宿泊棟のヴィラ、レストラン、オリジナルプロダクツを扱うショップが点在する。なかでも、「Los Poblanos」を有名にしたのは、有機栽培したラベンダーでつくられる、うっとりするような香りのプロダクトだ。「この土地には有史以前から、アナサジと呼ばれる古代プエブロ人が住んでいて、治療やヒーリングに用いるハーブや薬草を大切に育てていたんだ。ラベンダーもそのひとつで、火傷や切り傷、さまざまな症状に効くメディカルハーブとして重宝されていたんだよ」と話すのは、現在のオーナーであるマット・レンビさん。

夏には厳しい日差しが降り注ぎ、冬は雪に覆われるという、標高1,600mの乾燥した大地は、ラベンダーの生育にぴったり。ネイティブアメリカンの叡智に敬意を評し、オーガニックというだけでなく、環境にも配慮したサステイナブルなラベンダー栽培が行われている。手で摘み取られたラベンダーは昔ながらのポットスチルに入れられ、エッセンシャルオイルが蒸留される。マットさんいわく、「500mlのオイルを蒸留するためには、100ポンド(約45kg)以上の満開のラベンダーの花が必要」。こうしてじっくりと抽出されたオイルは、バームやソープなどのオリジナルプロダクトに配合される。なかでも「ラベンダー・ソルベ」は、1930年代に当時のオーナー、ペニーさんが、農作業で荒れた手肌をいたわるために開発したもので、現在もまったく同じレシピで手づくりされている。ちなみに、オイルを抽出し終えたラベンダーは、そのまま畑に蒔いて天然の防虫剤として再利用する。資源を可能な限りリユースすることも「Los Poblanos」のポリシーなのだ。

この土地に息づく伝統を大切にしつつ、サステイナビリティやトレーサビリティ、地元の農業コミュニティとのつながりなど、環境へのローインパクトな試みを独自のガイドラインとして設けているマットさん。彼のそうした進取の気性は「Los Poblanos」に伝わるDNAなのかもしれない。というのも、「Los Poblanos」の前身も、1930年代にスタートした革新的なファームだった。当時は州を代表する牧場としてアルバカーキ全域に牛乳を供給していた他、当時、輸入に依存していたテンサイを実験的に育てたり、温室では新種のバラなどの開発に取り組んだり、新しい農業のあり方を模索していたとか。

「Los Poblanos」の見どころのひとつが、歴史的な建物の数々だ。ここを始めたアルバートとルースのシムズ夫妻は、自分たちのランチハウスを建てるため、「サンタフェ・スタイルの父」と呼ばれる建築家、ジョン・ゴー・ミームを招いた。ミームは南西部ならではのプエブロ様式建築の普及に努めたことで知られるが、ここにも南西部のアイデンティティを象徴するような建物をデザインした。加えて、シムズ夫妻とミームは、ニューメキシコを代表するアーティストの作品で邸内を飾った。現在は特別なパーティなどが開かれるこの建物には、グスタフ・バウマンが彫刻した木製のドアやマントルピース、ウォルター・ギルバートのアイアンの作品など、ニューメキシコのアートが各所に息づいている。この歴史的なヴィラとは別に、ミーム建築にオマージュを捧げた宿泊棟である新しいヴィラは、かつてアレキサンダー・ジラードが定宿にしていたこともあり、インテリアのあちこちに彼がデザインしたファブリックやタイルが使われており、こちらも見ものである。

「Los Poblanos」でのもうひとつのお楽しみは、自社農園やパートナーシップを結んでいる近隣農家からの食材をふんだんに使った料理だ。施設内のレストラン「Campo」では、マットさんが「リオ・グランデ・キュイジーヌ」と名づけた創作料理が提供される。近くを流れるリオ・グランデ渓谷の水は、生産者にとっては「命の水」。この恵みでもたらされた野菜や乳製品、肉など、地域に由来する食材をていねいに調理した料理で、地元素材の魅力をアピールしているのだ。

「僕たちのミッションは、『Los Poblanos』の歴史的な建物と美しい環境を守り、地域コミュニティと協働して持続可能な農業を促進しながら、自然とのよりよい結びつきを模索すること。日本のみなさんにもぜひ、ここを訪ねてニューメキシコの自然や文化、歴史に触れてもらいたいね!」

Los Poblanos Historic Inn & Organic Farm
lospoblanos.com

※地上で読む機内誌:Paper Skyの2019年2月5日の記事(http://www.papersky.jp/2019/02/05/los-poblanos-historic-inn-organic-farm/)より抜粋

気候もものすごく良さそうですし、ラベンダー畑の隣で宿泊できるのは、ラベンダー好きにとっては至福の場所ではないかと思います。

地域の環境、文化、歴史を重んじ、周囲との調和を心掛けるポリシーもとても共感できますし、ここで働いている人も素晴らしい雰囲気の人が多いのではないかと想像しています。

「Los Poblanos(ロス ポブラノス)」のHPのラベンダー畑の紹介の部分を見ると、ラバンジン系のグロッソに特化していることがわかります。

Los Poblanos(ロス ポブラノス)のラベンダー製品は、スキン&ボディケアブランドとして全米だけではなく、日本の中でも認知されているようで、ネット上で検索する色々とヒットします。

こんな記事もありました。

ヴィンテージジュエリーショップ「アトリエ ニノン(Atelier Ninon)」が、ニューメキシコ州サンタフェ発のスキン&ボディケアブランド「ロス ポブラノス(LOS POBLANOS)」のフルラインを揃えた「ロス ポブラノス フェア(LOS POBLANOS FAIR)」を開催する。期間は2月1日から22日まで。

ロス ポブラノスは、有機農園のオーガニックラベンダーを使用したスキン&ボディケアブランド。会場ではUSDA認定のスキンケアオイル(6,500円)やシャンプー(3,200円)、ハンドメイドソープ(2,750〜3,000円)、リップバーム(1,900円)、バスソルト(3,000円)、キャンドル(7,000円)、トラベルセット(5,000円/全て税別)など全13種をラインナップする。期間中、来場者にはハンドマッサージサービスやサンプルプレゼントなどが提供される。

◾️LOS POBLANOS FAIR
期間:2019年2月1日(金)〜2月22日(金)
時間:11:00〜19:00
場所:アトリエニノン
住所:東京都渋谷区神宮前3-27-22 ル コタージュビルディング1階

FASHIONSNAP.COMより一部抜粋

ロス ポブラノスのラベンダー製品はとても気になるので妻に試してもらおうと思います。

Los Poblanos  -Historic Inn & Organic Farm-

4803 Rio Grande Blvd. N.W.
Los Ranchos de Albuquerque,
NM 87107

(505) 344-9297

info@lospoblanos.com

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