北海道大学植物園訪問レポート【北方民族(アイヌ・ニブフ・ウィルタ)が愛用した植物編】

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昨日の記事【北海道大学植物園訪問レポート【入園~北方民族植物標本園の入口編】】の中で、今回の北海道大学植物園の一番の目的としていた「北方民族植物標本園」の入り口までのことをお伝えしました。

今日は、北方民族(アイヌ・ニブフ・ウィルタ)が愛用した植物の写真をご紹介します。

時間的な制約があった為、全部で200種くらい植栽展示されている中で、だいたい半分の写真しか撮ることができませんでしたが、以下に撮ることができた写真を全てご紹介いたします。

北方民族植物標本園
こちらが植栽展示されている全て
7種の色分けの説明

以降、「(1枚目)植物の説明が表記されたプレート⇒(2枚目)その植物の写真」の順序で写真を貼っていきます。

以上になります。

プレートの説明が、薬草的な使い方の説明だけではなく、儀式等の民族文化における活用方法も記載されていて面白いです。

今後、特にアイヌ民族が活用してきた薬草についての理解を深めていく予定なので、今回収めてきた写真については今後参照していきたいと思います。

北海道大学植物園の情報

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北海道大学植物園 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西8丁目
電話:011-221-0066  FAX:011-221-0664
代表メール:hubg(アットマーク)fsc.hokudai.ac.jp

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