ハーブ・アロマとの関わりのきっかけ - 【HerbaromaTradeに込めた想い(1)】

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本日、当初の予定通り、ハーブ・アロマ商品特化型の国際商業マッチングプラットフォーム【HerbaromaTrade(ハーバロマトレード)】を無事に先行リリースすることができました。

今回リリースするにあたり、様々な素晴らしいパートナー様との巡り合わせで、まずは万全な形でスタートラインに立つことができたと思っております。

今後は、創業者の私自身の想いを日本はじめ世界中のより多くの人々に伝える活動が肝心になっていくと考えております。

そこで本日から数回にわたり、私自身のバックグラウンドについてのご説明、本サービスをリリースしようと思ったきっかけ、また、このプラットフォームに込めた想い等にについて連載させていただきます。

今日は、私自身がハーブとの関わりを持ったきっかけについて書きたいと思います。

すべての始まりは、今から7年前に遡ります。

2015年の春に、集合住宅から一軒家へ引っ越したのを機に小さな庭を持つことができました。

それまで全くと言っていいほど庭木に興味が無かったのですが、オリーブや温州みかんの木や、シマトネリコの木などを庭に植えてみると、植物があるだけで家がお洒落になったり、土と触れることがどんどん楽しくなってきました。

そして、ガーデンセンターのハーブ苗コーナーへ足を運ぶようになり、庭木と庭木の間にハーブを植えたいという気持ちが一気に高まったのです。

早速、ローズマリーやペパーミントやスペアミントを地植えしていくと、その香りの素晴らしさ、食に取り入れることの楽しさ、植物としての逞しさ・形状のお洒落さなど様々な魅力に夢中になっていきました。

特に、欧米で有名なハーブの一つであるレモンバーベナを庭に植えたときには、その香りの良さに驚嘆!

それ以降、ハーブというものが生活を確実に豊かにしてくれるという実感と、長期的な健康維持に役立てていけそうという期待が伴い、漠然とハーブ・アロマと長く、深く関わっていきたいという想いが湧き上がってきました。

気が付くと、日本メディカルハーブ協会(JAMHA)のメディカルハーブコーディネーターの資格取得に向け、勉強を始めていました。

(明日へ続く)

■2022年6月10日の時事通信のプレスリリース

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000101101&g=prt

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