ツナ缶詰にハーブ・スパイスを和えることで、楽しみが広がりそうです。

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私自身、ツナの缶詰(はごろもフーズの”シーチキン”が有名)が好きで、昔からツナマヨのおにぎりとかサンドウィッチというのは良く食べています。

”ツナ缶詰の味が嫌いな人”というのは、今まで聞いたことがないのでかなり万人受けする味なんだと思います。

私の頭の中では、『ツナ』というとそのまま食べるか、マヨネーズに和えるものという発想しかなく、頭の中が固定化されていたような感じでした。

ただ、先日、カルディに行った時に、『こんな組み合わせもあったのか!』と思った商品に出会いました。

こちらです。ローズマリーとケッパーが入ったツナ缶詰(正確にはパテなので、少しまろやか)。

家で早速、パンと組み合わせて食べてみました。美味しいのですが、ケッパーとローズマリーの味が優しすぎて、私としてはもうちょっとパンチが欲しいと思いました。

そう思い立った後に、妻に対して、「ケッパー」が家にあるか確認したところ、、

以前、実家の北海道からスモークサーモンを送ってもらった際にセットでついていたケッパーのピクルスが未開封のまま残っていることが判明。

なので、冷蔵庫あるツナ(はごろもフーズのシーチキン)と、ケッパーのピクルスと、ローズマリーのパウダーを和えてどんな味になるかと確認してみました。

見た目はこんな感じ。見た目は美味しそうです。
早速パンにつけて食べてみましたが、かなり美味しいです。

なるほど。ツナとハーブ・スパイスの組み合わせた楽しみ方というのは、非常に幅広そうなので、ネット上でどんなレシピがあるのかちょっと見てみました。

 

プロヴァンスハーブが香る、ツナのブランダード

材料:約1カップ分
じゃがいも 小1個(約100g)
ツナ缶(ホワイトミートがおすすめ)1缶(80g)
A にんにくすりおろし 小さじ1/4
A GABANエルブ・ド・プロバンス 小さじ1/2
A 塩 少々
A 黒こしょう 少々
牛乳 大さじ2~3
オリーブオイル 大さじ2

作り方
1、じゃがいもは皮付きのままラップをしてレンジ(600w)で4分加熱する。ツナ缶は汁を切る。
2、熱いうちにじゃがいもの皮をむいてボウルに入れ、ツナ、Aを加え、フォークでつぶしながら混ぜ合わせる。
3、牛乳を少しずつ加えてのばし、オリーブオイルも加えてなめらかなペースト状にする。

 

ネット上では、上記のレシピが一番気になったのですが、それ以外は、「自家製ツナを作ってみました」的な内容が多かったです。

「ツナ缶+ハーブ・スパイス」の組み合わせは色々と試してみる価値がありそうです。

ケッパー&ローズマリーを上回るレシピを発見次第、またレポートいたします。

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