スイス生まれの暖炉のような「アロマ加湿器」が新感覚です。

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私の自宅のある横浜市も、今朝は0℃以下となり、冬の寒さもかなり本格化してきました。

今年、部屋の乾燥を防ぐため以下の加湿器を買ってみたのですが、出てくる水蒸気に熱を加える機能があり、部屋の保温に大きく役立っている感覚があります。そのため、暖房の使用頻度が減らすことができているので、いい買い物をしたという実感が強いです。

今日は、スイス生まれの斬新なアロマ加湿器を取り上げたいと思います。

おうちで焚き火!?なゆらめきに癒やされる。スイス生まれの新感覚「アロマ加湿器」。

いつかは経験してみたい、冬の暖炉のある暮らし。

実際に設置するのは大掛かりですが、それを手軽に楽しめるデザイン家電が届きました。

それが、スイスの家電ブランドStadler Form(スタドラフォーム)社のアロマ加湿器 Ben。焚き火のような揺らぎを再現する超音波式加湿器です。

ずっと眺めていても見飽きることのない、本物さながらの炎の演出。揺らめく灯りに癒されて、いつもより特別な冬の夜を過ごしませんか。

ゆらゆら揺らめく炎の正体は?

置いた姿はまるで小さな暖炉。でも手をかざすと、あれ?熱くない!

こちらは暖房器具ではなく、れっきとした加湿器。この炎は加湿口に組み込まれた21個のLEDライトとミストで再現されているんです。

超音波式だからミスト自体も熱くなく、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心して使うことができますよ。

焚き火や暖炉の炎にはリラックス効果があるとよく言われますが、部屋の明かりを薄暗くすると、より一層リアルな揺らめきが感じられ、癒し度バツグン。1日の締めくくりに、ワンランク上のくつろぎ時間を演出します。

小さくても実力派。潤い×アロマ×癒しの3in1

見た目のインパクトが強いアイテムですが、実はこちら、加湿器としての実力の高さも見逃せません。

たっぷりミストでお部屋潤す

6畳の広さに対して、加湿出力は最大約200ml/h。パーソナルな空間を潤すのに十分なミスト量です。噴霧量はレバーで無段階調節でき、乾燥度合いに合わせてベストな部屋環境が作れます。

お好みのアロマでさらにリラックス

エッセンシャルオイルを垂らして、加湿しながらアロマを楽しむことも。お気に入りの香りで満たされた部屋で炎の揺らぎを眺めれば、ますますリラックスできそうですよね。

おやすみの邪魔をしない安心機能

静音・省エネ設計、さらにLEDをOFFにすれば眩しくなく、就寝の邪魔をしません。また最小運転なら連続で約3日間使用できるので、夜寝ているあいだにミストが切れる心配もナシ。

衛生的でお財布にも優しい

加湿器内には細菌・バクテリアの繁殖を抑制するウォーターキューブが付属しており、掃除の際は付属のブラシで隅々までお手入れできるなど、衛生面への配慮もバッチリ。また超音波式は消費電力が少なく、経済的なところも嬉しいポイントです。

※ラナーヌの2021年12月13日の記事(https://mama.smt.docomo.ne.jp/ranune/article/2777207/?utm_source=gunosyrss)より抜粋

スイスならではの発想という感じがします。

プラセボ効果と同様の考え方をすると、視覚的情報から体温も少し上昇するのかな?と思いました。

冬の夜、自分の部屋でお仕事をしている時、デスクの横にこれを置いておくと、心身の疲労もかなり軽減されそうです。

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