長野・群馬ハーブ巡り記【森のカフェ KISEKI&そばきり 吾妻路でランチ‐編】

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昨日に引き続き、長野・群馬ハーブ巡り記をお届けします。

【昨日の記事:長野・群馬ハーブ巡り記【中之条ガーデンズ‐編】】(2021年7月5日)

中之条ガーデンズを後にし、ランチの時間になりましたので、かなり気になっていたカフェへ向かうことにしました。

向かったのは、「森のカフェ KISEKI」です。

森のカフェ KISEKIは、群馬県・四万温泉の天然記念物「甌穴(おうけつ)」に位置する、川のせせらぎをBGMとして寛げるカフェです。

森のカフェKISEKIに到着
外観はこんな感じ。森に囲まれています。
店内はナチュラル、且つ、綺麗です。
店内には絵画も展示されていて、心が楽しくなる空間です。
こちらが、川のせせらぎを聞きながら森林セラピーを堪能できる座席。
ローズヒップ&ハイビスカスティーと、ピザトースト&デザート(ラズベリーのムース?だったかな?)が到着。とても美味しいです!

以下のInstagramで動画をお楽しみください。最高のランチスポットであることが伝わると思います。

 
 
 
 
 
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以下が、森のカフェKISEKIのHPなのですが、店内の雰囲気がもっとわかります。

こんな素晴らしい空間で楽しめるランチは滅多にないので、非常にテンションが上がったと同時に、心が休まりました。

森のカフェKISEKIを出て、次の目的に向かっていたのですが、運転途中でどうしても見過ごせない蕎麦屋さんを目にしました。

「そばきり 吾妻路」という蕎麦屋さんです。絶対美味しいと直感が働いたのと同時に、ピザトースト1枚だけだったので、そばであれば一杯いけると思いました。

本当に風情のあるお店です。
私が食べたのはすだち蕎麦。コシのある細麺とあっさりとした出汁とすだちのコンビがバツグンでした。

☝のブログを拝見すると、そば好きの間では有名なお店であることが伝わってきます。

至福のランチタイムを過ごしたあと、当日最後の目的地に向かうことにしました。

明日へ続く。。

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