初夏の山梨・長野旅行【”Cafeくじらぐも”でランチ編】

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(昨日に引き続き、初夏の山梨・長野旅行記)

【昨日の記事:初夏の山梨・長野旅行【清春アンデルセン編】

清春アンデルセン”で美しいクラフトに触れ、穏やかなひと時を過ごしていたらお腹が空いてきましたので昼食をとることにしました。

実は数年前から、山梨県北杜市でランチを頂くときはココ!と決めていた場所がありました。そこは、「Cafeくじらぐも」というお店で、以前取り上げたことがあります。

【過去の参考記事:山梨県北杜市の築150年の古民家を作りなおした隠れ家カフェ『Cafeくじらぐも』とはどんな場所?

清春アンデルセンから車で約25分で、念願の「Cafeくじらぐも」に到着しました。
築150年の古民家を改装してつくられたお店です。テンションがぐんぐん上がります。
お店の入り口に向かって歩いて行くと、果樹・ハーブが周辺に広がっています。こちらは「あんず」の木。実が成り始めていました。
こちらは「柚子」の木。
ブルーマロウ(ウスベニアオイ)
ワイルドストロベリーも一面に広がっていました。
お店の入り口に辿り着きました。
店内に入って着席。素晴らしく落ち着く空間です。
Lunch Setに野草茶を付けて、ケーキもプラスすることにしました。
ケーキは一番上の「バナナとおからときな粉のケーキ」にしました。
しばらく待つと、待望のランチセットがやってきました。一つ一つの素材が身体に染み渡るのがわかり、自然と噛む回数が増えます。地元の無農薬野菜を使用し、且つ、味噌・醤油も自家製。オーナー夫妻のこだわりがビンビン伝わってきて、身体が喜んでいるのがわかりました。
食後の野草茶。ヨモギと黒豆などがブレンドされたお茶でとても落ち着く味でした。
食後のデザート。お店の庭で採れたスペアミント、ワイルドストロベリーと苺が添えられた「バナナとおからときな粉のケーキ」。本当に美味しく至福のひとときでした。

「Cafeくじらぐも」で、心身共にエネルギーをチャージした後、今回の旅の目的地に向かうことにしました。

”Cafeくじらぐも”の情報

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