北海道大学植物園訪問レポート【入園~北方民族植物標本園の入口編】

前回まで数回にわたり、北海道旅行の際に立ち寄ったハーブスポットのことをレポートしてきましたが、本日と明日は「北海道大学植物園」へ訪問した時のことをお伝えし、北海道旅行編については最後にしたいと思います。

「北海道大学植物園」のことについては、6月頭に訪問したハーブサミット(兵庫県淡路島)にて、参加者との懇談会の際に、

『北海道大学の植物園の中で、アイヌなどの北方民族が大事にしてきた植物200種が説明と共に植栽されていますよ!私は、その場にいるととても幸せな気分になります』

というお話を伺い、北海道へ行った際には必ず立ち寄ろうと思っていました。

【過去の関連記事:東アジアの北方民族(アイヌ、ニブフ、ウィルタ)が生活に利用した約200種の植物を植栽展示している『北海道大学植物園』

そして今回、妻と札幌へ行った際、妻が六花亭 札幌本店でくつろいでいる間に、私は、「北海道大学植物園」へ行き、東アジアの北方民族(アイヌ、ニブフ、ウィルタ)が愛用した薬草たちをメインで写真に収めることができましたので、レポートします。

本日の記事では、入園をしてから北方民族植物園の入口に到着するまでを簡単にレポートします。

JR札幌駅から徒歩約10分で、北海道大学植物園の正門へ行くことができます。明治19年に創立されたという表記を見て、その歴史の長さに驚きました。
北海道大学植物園の概要の説明です。約4000種の植物がみられるんですね。今回の訪問は、時間も制約されていたこともあり、東アジアの北方民族(アイヌ、ニブフ、ウィルタ)が愛用してきた薬草を見ることを主な目的としました。
こちらが園内のイメージです。
まず最初に正門をくぐってすぐの「北方民族資料室(ここはアイヌのことに特化しています)」へ行ってみました。
北方民族資料室を活用する際の、利点と問題点についての記載があります。北海道大学がアイヌ民族に対して広い視野で研究をされていることがわかりました。
資料館の写真の一部を以下に貼ります。

つづいて、宮部金吾(北海道大学植物園の初代園長)記念館へ

こちらに、宮部金吾氏の経歴が記載されています。
こちらが宮部金吾氏
記念館の中を見て回りましたが、じっくりと見る時間がなかったので、次回の訪問時は時間をかけて見たいと思っています。

内村鑑三氏,新渡戸稲造氏と同窓生だった宮部金吾氏のことについては、以下のリンクからもう少し細かい経歴を知ることをできます。

非常に偉大で多くの方から尊敬を集めている方だったことが、資料館を見ただけすぐに伝わってきました。今後、宮部金吾氏の業績については深く知っていきたいと思います。

そして今回の一番の目的であった「北方民族植物標本園」へたどり着きました。
こちらが、植栽展示されている薬草の一覧です。(クリックすると見やすくなります)
各薬草についている色の説明。

明日は、「北方民族植物標本園」で写真に収めることができた薬草たちの写真をご紹介します。

北海道大学植物園の情報

- お問い合わせ -
北海道大学植物園 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西8丁目
電話:011-221-0066  FAX:011-221-0664
代表メール:hubg(アットマーク)fsc.hokudai.ac.jp

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