以前、日本メディカルハーブ協会(JAMHA)のハーバルセラピスト養成講座を受講していた時に、「自然治癒力を高めるライフスタイル」という章で、”ドイツのクナイプ療法”が取り上げられていた際に、少し驚いたことを記憶しています。
「クナイプ」というと、私の中ではドイツのバスソルトを販売しているブランドというイメージしかなかったからです。
講座の中では、『クナイプ療法というのは、19世紀後半に活躍したドイツのクナイプ神父が確立して自然療法で、”予防医学的効果”と”現代医学では対処が難しい慢性疾患への有効性”が評価されて、日本での森林セラピーのモデルの一つになっている』と学びました。
また、クナイプ療法の5つの柱として、
①水療法
②運動療法
③食事療法
④植物療法
⑤秩序(調和)療法
が紹介されており、①と④が重なったところに、クナイプ療法におけるメディカルハーブを活用した薬草浴があるということで、使われていた薬草の一例が紹介されていました。
その薬草は、バレリアン、パイン(マツ)、ジャーマンカモミール、ローズマリー、レモンバーム、タイム、スギナの7つだったのですが、私が知っていたクナイプのバスソルトに入っていた成分と重なるものが多く、
(当たり前じゃん!と言われるだろうなと思いつつ、、)
「クナイプのバスソルトは、クナイプ療法に基づいたものだったんだあ。」
と、個人的には新鮮な気持ちでした。
そんな感じで、クナイプというと”バスソルト”のイメージしかなかったのですが、最近新たなカテゴリーの商品をリリースしたというニュースを見ました。
帰宅後の心と手肌にうるおいを与える、香り華やぐハンドソープ
ドイツ生まれのハーバルブランド クナイプから、植物の恵みから生まれたハンドソープ「クナイプ ハンドソープ」が登場! 「スイートアーモンドフラワーの香り」と「フレッシュシトラスの香り」、2種類の香りを揃え、2018年11月13日(火)より発売します。
クナイプ ハンドソープ 各¥600+税
左から:スイートアーモンドフラワーの香り/フレッシュシトラスの香り
バスソルトをはじめ、天然由来にこだわった革新的な商品ラインナップで愛されているクナイプ。今回発売される「クナイプ ハンドソープ」は、それぞれに貴重な天然のエッセンシャルオイルを配合し、豊かな香りを楽しみつつ、手肌を洗いながら潤いケア。お肌と同じ弱酸性なので、汚れをしっかりと落としながらも手肌を乾燥させることなく優しく洗浄します。
「スイートアーモンドフラワーの香り」は、華やかで優しい甘さの香りがリラックスした気分に。「フレッシュシトラスの香り」は、はじけるような柑橘系の爽やかな香りが気分をリフレッシュさせてくれます。
天然の植物(ハーブ)による魅力あふれる香りと成分へのこだわりから誕生した、お肌と心にたっぷりと潤いを届ける、ハーバルブランド クナイプならではのハンドソープ。家から帰ったら、ぜひ「クナイプ ハンドソープ」で贅沢な時間を楽しんで。
※Oggi.jpの2018年11月11日の記事より一部抜粋
このニュースのことを、妻に話したところ、「かなり以前にクナイプのハンドクリーム買ったわよ」と言われました。
クナイプって意外といろんな商品を出しているだなあ、と思ったので、早速クナイプのホームページを確認してみました。
すると、商品情報の部分に
の7つのカテゴリーがありました。
今回新たに発売されたハンドソープ、妻が使っていたハンドクリーム以外に、バスミルク、美容オイル、美容バーム、ボディクリームがあることを知ったのですが、意外に商品カテゴリーを広く持っているという印象です。
バスソルトによって、”クナイプ商品の香りは強い”という印象を持っているので、これらの商品がどんな感じなのか非常に関心がありますので、一つ一つ試していきたいと思います。
Amazonでも買えますので、”これは試してみたい(妻に試してもらいたい)”と思った一部の商品のリンクを以下に貼ります。(今回販売されたハンドソープはまだAmazonでは買えないです)
最後に、クナイプのホームページに、クナイプ神父、クナイプの哲学のことについて少し詳しく説明があり、参考になりますので以下に貼ります。