多様なお茶の面白さ伝えたい!日東紅茶のECサイト「nittoh.1909」での魅力的な試み

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2020年4月のちょうどコロナが世界中に広がった時に、在宅勤務の増加が「ハーブティー業界・紅茶業界」に与える影響について書かれた記事を取り上げたことがあります。

【過去記事:在宅勤務の増加が「ハーブティー業界・紅茶業界」にどんな変化をもたらしているのか?】(2020年4月27日)

☝の記事の中で、「日東紅茶ブランド」を展開する三井農林の紅茶に対する需要の分析が面白く、記憶に残りました。

”家にいる時間が増えることで、(外のカフェのような)本格的なお茶タイムを味わいたいという人が増えている”という主旨のコメント見た時、自宅時間のクオリティを上げたいというニーズが世間に確実に広がっていくだろうと感じ、新鮮な感覚になりました。

今日は、その「日東紅茶ブランド」が展開するECサイト「nittoh.1909」の魅力的な試みを取り上げたいと思います。

「多様なお茶の面白さ伝えたい」小豆島産ベルガモットやチョコなど多彩な切り口  体験の場も随時開催 お茶の専門集団が続々提案

R&D本部応用開発部茶葉開発室室長兼経営企画本部プロモーション室の秋林健一氏
山田オリーブ園の小豆島産ベルガモットを確認する秋林さん
左から企画本部企画開発ソリューション部企画開発第二室の鈴木真理子氏と企画本部ECプランニング部ECプランニング室室長兼営業本部業務用第一営業部営業第二室の中村康太氏
「The Tea for Chocolate」
森智洋R&D本部応用開発部茶葉開発室兼経営企画部プロモーション室

※食品新聞の2022年1月9日の記事(https://shokuhin.net/50879/2022/01/09/inryou/inryou-inryou/%E5%97%9C%E5%A5%BD%E9%A3%B2%E6%96%99/)より抜粋

社員が生きがいを持ち、誇りを持って楽しく仕事をしているのが伝わってきます。

三井農林の職場は、とても雰囲気がいいのではないかと感じます。

☝がnittoh.1909のオンラインショップなのですが、お茶検索の切り口がとてもワクワクします。(以下3つの切り口があります)

こういうのを見るとお茶に興味を持つ人が増えていきそうです。

日東紅茶の業界への貢献度が高く感じますし、今後の活動の広がりが楽しみでなりません!

 

 

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