シンガポールのラグジュアリーティーブランド「TWG Tea」。香りの高さが非常に印象的でした。

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ちょうど先日、神奈川県・横浜みなとみらいのショッピングモールを歩いているときに、非常に気になる店舗が目に入ってきました。

「1837 TWG TEA」という文字を見て、雰囲気的にイギリスの老舗紅茶ブランドかな?と思ったのですが、ホームページを確認してみると、シンガポールのラグジュアリーティーブランドでした。

1837年に創業したということではなく、あくまでもブランドシンボルであり、創業からまだ10年くらいであることも確認できます。

お値段が高めの商品が多く、且つ、パッケージがとにかくお洒落です。

お店の雰囲気、パッケージの雰囲気から紅茶がメインなのかなと思ったのですが、決してそうではなく、ブレンドのバリエーションは幅広く、且つ、香りも物凄く豊かで驚きました。

TWG TEAのブレンドの魅力は以下のリンクを見て頂けると、少し伝わってくると思います。

斬新なブレンド内容です。

こちらはフレーバー紅茶のようです。

こちらのシリーズの6種類の紅茶を試した人のブログがありましたので、以下に貼ります。

棚に入っている缶は量り売り用のものだそうです。
マカロンも販売しています。

このTWG TEAは、現在、日本では、東京都内の自由が丘・銀座・丸の内・玉川(世田谷区)の4店舗と、神奈川県内の横浜みなとみらいに1店舗の計5店舗あります。

実際の店舗に行った時は、しっかりと吟味する時間が無かったので、買うことができなかったのですが、Amazonで販売されていることがわかったので先程注文してみました。

商品が届いた後に、一つ一つの香りを楽しみたいと思います。

 
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