漢方薬湯”励明薬湯”が人気の『薬王寺の湯 偕楽荘』(福岡市)

2019年の夏に、漢方生薬研究所とリーモ・トロージェン(双方とも福岡県の企業)が資本提携するというニュースを取り上げました。

【過去記事:「漢方×アロマ」で新たなセルフメディケーション事業。福岡の企業の提携ニュースが興味深いです。】(2019年8月23日)

リーモ・トロージェンはフレグランス事業を行なう会社なのですが、「漢方×アロマ」で、漢方を若い世代へ浸透させていく方針を発表していました。

その後のアップデートがネット上でまだ確認できないので、今後の展開を楽しみにしているところです。

今日は、福岡県にある銭湯の情報を取り上げたいと思います。

薬王寺の名水と漢方生薬が生み出す薬湯『薬王寺の湯 偕楽荘』

古賀市の薬王寺温泉入口からさらに山手へ進んだところにある『偕楽荘』

人気の『励明薬湯』は厳選した8種の漢方生薬を、天然水の沸かし湯にブレンドした薬湯風呂。

30年ほど前、体調を崩した創業者が励明薬湯に出合い、その効果を体験して貰おうと創業したのが始まりで、県外からも多くのリピーターが訪れている。

薬湯以外にも「バラ湯」「ゆず湯」など季節ごとに行なわれるイベント湯や、白湯・露天風呂・サウナも楽しめる。

店前の小川では5月下旬~6月上旬に掛けて、ホタル観賞ができ、その期間は、店頭や露天風呂にて竹灯籠を灯すイベント(5/28~6月初旬)を開催する。
 
 

「薬湯は長湯は禁物。5分程度の入浴を繰り返し、じっくり肌から成分を浸透させるイメージでご利用ください」と白石支配人。

入浴後には入り口の水汲み場で飲用としても人気の地下天然水を汲んで帰ろう。

開放的な大広間で食事も楽しめる。

「励明薬湯」で検索すると、👇のページに概要の説明がありました。

薬湯

漢方の湯
人間の自然治癒力を信じ、
人間全体の”気”の流れを見つめる
漢方が育んだ「薬湯」。
八種の天然生薬がおだやかに作用していきます。

漢方―遠く古代中国・後漢の時代にその歴史を発し、約二千年にわたってその効果が実証されてきた東洋医学の神秘―。

当センターの「漢方励 明薬湯」は、その漢方の考え方に基づいて、自然界のエネルギーを十分にたくわえた八種の天然生薬を独特の製法でブレンドし、毎朝丹念にそのエキスを抽出し た本物の「薬湯」です。 薬草エキスがおだやかに作用して血液のスムーズな循環を促すとともに、体内の水分量を調節し、五臓六腑の疲れを癒すのみならず、ストレスの発散にも効果が あると言われています。

さあ、ゆっくりとこの黄褐色の薬湯に全身をゆだねてみてください。ほどなく、心地よい刺激を伴いながら、薬草の効果がからだに浸透していくのを実感していただけるはずです。

<薬湯の利用時間>
AM6:30~PM24:00

励明薬湯の効果・効能

神経痛、リウマチ、腰痛、ギックリ腰、肩こり、ムチ打ち症、うち身、くじき、胃腸病、高血圧、痔疾、不妊症、冷え性、夜尿症、糖尿病、腎炎、更年期障害、喘息、感冒、火傷、凍傷、水虫、しっしん、荒れ性、にきび、しもやけ、アトピー、手術回復保養、疲労回復等

励明薬湯と検索窓に入力すると、セットで 「痛い」という言葉も並ぶので、肌への刺激が強い薬湯なのだと思います。

お湯の濃い黄色を見るだけで、どんな感覚になるのかが非常に興味が高まります。

『薬王寺の湯 偕楽荘』以外にも、励明薬湯を売りにしたホテルや、日帰り温泉は割とあるので、出張の際は事前にチェックしたいと思います。

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