ドバイの高級菓子店「VIVEL PATISSERIE TOKYO」でカフェタイムを楽しんできました。

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今月初め、ドバイのスイーツとお茶を楽しむことができるお店を取り上げましたが、先週末、東京・下北沢へ行ったあと、東京・表参道へ足を運び、カフェタイムを楽しんできましたので早速その時のレポートをしたいと思います。

【先日の記事:ドバイのスイーツとお茶を楽しむことができる「VIVEL PATISSERIE TOKYO」(東京・表参道)】(2021年4月5日)

表参道駅A4出口から徒歩数十秒で、VIVEL PATISSERIE TOKYOへ到着しました。
店内へ入ると早速この雰囲気。テンションが上がります。

入店したときには、お客さんでほぼ席が埋まっている状態だったのですが、1席だけ運良く空いていたので座ることができました。メニューを見てみたいと思います。

こちらは「フレーバーティーのメニュー」。紅茶がベースとなり、そこにフラワー・柑橘・ハーブ系のエセンスが散りばめられている感じです。
こちらは「フレーバーグリーンティー」。茶葉を深く発酵させた紅茶を使った「フレーバーティー」は一般的ですが、発酵の浅い緑茶を使った「フレーバーグリーンティー」は初めて見ました。
こちらは「フレーバールイボスティー」と「白茶」のメニュー。

VIVELで提供されるお茶のメニュー一つ一つにこだわりを感じます。私は、フレーバールイボスティーのカテゴリーの中の「レッドプロバンス」を注文しました。

続いて、スイーツメニューに目を通してみます。

こちらはケーキメニュー。かなり迷ったのですが、サフランオランジュに決定しました。
こちらはちょっとしたお菓子メニュー。私はデーツでレモンを挟んだものを選択しました。
数分後、注文したものが届きました。ゴージャスな気分になります。
サフランオランジュ。オレンジをこのように使う発想が勉強になりました。とても美味しゅうございます。
こちらはデーツ(レモン)とセーブル。セーブルはお茶とセットで届きます。デーツと柑橘の組み合わせは初めてだったのですが、とても合います。セーブルもアップル・ストロベリー・エルダーベリーのミックスジャムが美味しかったです。

お茶とスイーツを食べたあと、商品売り場を少し見てみました。

こちらはメニューにもあったお菓子類。こちらはドバイから空輸で送られているそうです。(ケーキは日本で作られています)
こちらは、お茶やチョコレート類が置かれています。

お茶とチョコ類、そして、お菓子を少し買ってお店を後にしました。

ドバイの高級菓子とお茶を楽しめる場所は、日本の中ではかなり限られているので、VIVELでのカフェタイムは貴重な時間だと思います。

また東京・表参道へ行く機会に、改めて行きたいと感じました。

VIVEL PATISSERIE TOKYOの情報

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