火を使わずにアロマキャンドルが楽しめる「香る照明」。生活シーンにおける香りの適用範囲が広がりそうです。

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毎日の生活の中で、ベッドに入る前の自分自身の体調レベルを見つめた上で、「今日は疲労が強いなあ」という時や、「脳が働いていて交感神経がまだ優位だなあ」という時には、アロマポッドに精油を垂らし、アロマキャンドルを焚いて寝る時があります。

ただ、いつも心のどこかで、「火事にならないように万全の注意を払わないといけない」という緊張感もあり、完全にリラックスできていたかというと、そうではなかったかもしれません。

今日は、そのポイントを解決できる商品をご紹介したいと思います。

お待たせしました!火を使わずにアロマキャンドルが楽しめる「香る照明」が再入荷!!
欠品している「キャンドルウォーマーランプミニ」が4月中旬に再入荷いたします!!

カメヤマキャンドルハウス(代表取締役会長兼CEO:谷川花子)は、ハロゲン電球の熱でキャンドルを溶かして香りを楽しむ電気スタンド『キャンドルウォーマーランプミニ』を4月中旬に再入荷いたします。
 

使い方は簡単、台座にキャンドルをのせ、プラグをコンセントに差し込み、スイッチを押すだけ。
火を使わずにスイッチ1つで香りが広がります。

キャンドルを透かした光やわらかな間接照明として、心地よい香りでリラックスできます。
コンパクトなので、玄関など小さいスペースにも置くことができ、香りのお出迎えやおもてなしにもぴったりです。

また、眠る前のひと時にベッドサイドでのご使用もおすすめです!
火を使わないので、就寝前にも安心。スイッチを切ってからも香りがしばらく続くので、香りに包まれながら眠りにつくことができます。

今回、様々なシーンに合わせられる、ブラック・ホワイトの2色をご用意しました。
 
 https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/category_items.htm?cate_a=kind&cate_b=yankee-candle&cate_c=yc-candlewarmer

 

 

・キャンドルウォーマーランプミニ
​価格:4,000円(税抜)
交換電球1個付き
コードの長さ:約1.5m
消費電力:25W
​サイズ:W160×L125×H270mm(ハンドル含む)
 

​〇アロマキャンドルは
​直径90mm、高さ85mm以下のものをご使用ください。
​(イメージ写真にはヤンキーキャンドル ジャーSサイズを使用しています。)

 

  • カメヤマキャンドルハウスとは

1927年の創業したローソク製造メーカーのカメヤマ株式会社のインテリア雑貨・ブライダル部門です。
「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトに、創業90年を越えるメーカーとしての製造ノウハウ、海外ブランドとのパートナーシップの両方を活かしてウエディングやパーティー、日常生活の中での様々なシーンを彩る“キャンドルのある風景”を提案しています。2019年1月にキャンドルスクールを併設した直営キャンドルショップを表参道に移転オープンいたしました。(港区南青山4-25-12)

カメヤマキャンドルハウスHP
http://k-design.kameyama.co.jp/

カメヤマキャンドルハウス インターネットショップ
https://www.kameyama-candle.jp/ec/shop/index.htm

カメヤマキャンドルハウスInstagram
https://www.instagram.com/kameyama_candle_house/

※PRTIMESの2020年3月25日のプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000017769.html)より抜粋

「火を使う」という障壁が取り払われることで、適用範囲は広がりそうです。今まで、「アロマランプ」という領域は大人が使用するものだったものが、今後は子供が活用するチャンスが出てくるかもしれません。

カメヤマキャンドルハウスのインターネットショップの、”【香る照明】キャンドルウォーマー”のページを覗いてみると、より商品のイメージが掴めると思いますので、以下にリンクを貼ります。

※抜粋記事にあるように、確かに欠品の状態になっています。

「キャンドルウォーマー」というワードが入っていますが、これは「キャンドル温める」という意味合いと捉えることができると思います。

ただ、同じ「キャンドルウォーマー」でAmazonで検索してみると以下のような「ティーウォーマー」の商品がヒットします。

こちらは、「キャンドル温める」という意味合いになります。

ちょっと脇道に話が逸れましたが、火を使わない「香る照明」は、今後のポテンシャルが大きいと感じますのでトレンドを追っていきたいと思います。

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