食べるアロマ『Aroma Switch(アロマスイッチ)』は、「精油」を口の中でしっかり感じ取れる商品でした

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先日、以下の記事で、先月販売開始になった”食べるアロマ『Aroma Switch(アロマスイッチ)』”についてご紹介しました。

この記事の中でも書きましたが、

2タイプ(『Aroma Switch 心安らぐ休息系ブレンド』・『Aroma Switch 冴え渡る集中系ブレンド』

のうちの前者を購入し、それが先日届きましたので、早速試してみました。

食べるアロマ『Aroma Switch 心安らぐ休息系ブレンド ラベンダー&オレンジ』
裏面チェック。『噛むと、ラベンダー精油とオレンジ果皮精油のさわやかな甘いアロマがふわっと広がります』と書いています。非常に楽しみです。
袋の中を確認してみました。このプチっとはじけそうな粒が60粒入っています。直径は5mmくらいです。

早速口に2粒含んでみたのですが、驚きました。

いつも嗅覚を通じて感じ取っているラベンダー精油の感覚が、口の中で確かに感じ取れていて初めての感覚でした。

決してラベンダー精油の刺激が強いというわけではないです。

冒頭の記事

食べるアロマ『Aroma Switch(アロマスイッチ)』という商品について

のなかで、

精油を使用した”ロッテの商品”と”生活の木の商品”を食べたことがある旨を書きましたが、これらの商品とは比較にならない「精油感の強さ」です。

味としては、ラベンダー精油が大半で、オレンジ果皮精油は味を柔らかくする役目をしているという感じでした。

今まで味わったことがない味覚の商品でしたので、非常に価値のある体験ができました。

この体験をベースとして、その他の精油を含んだ商品は継続して試していきたいと思います。

【再掲】※念のため

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