【3/3 @銀座】英国一の老舗ハーバルショップ”Baldwin”の精油を使ってブレンドを楽しめるイベント「London Aroma Stand」

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一昨日、昨日と3月に行なわれるハーブ関連のイベントについてご紹介しました。

【参考記事】
【3月10日(土)~17(土)】”「Spring ガーデンフェア&春庭花市」@大多喜ハーブガーデン”の魅力とは

3月に立て続けに東京でイベントを開催する、沖縄のフレッシュハーブ農家「岸本ファーム」とは

因みに、「岸本ファーム」のイベントについては昨日以下のメールが来まして、参加OKとなりました。

栢森 諭さま

こんにちは。おきなわ食べる通信の三島と申します。

この度は、「沖縄の無農薬フレッシュハーブと泡盛を楽しむ夜」に参加お申し込みいただきありがとうございます。

お席ご用意できましたので、このメールをもちまして受付完了となります。

当日お会いできるのを楽しみにしております。

今後のハーバルライフに参考となる情報がたくさん聞けると思いますので、追ってブログでレポートいたします。

イベント系の話が続いたので今日は違う話を書こうと思っていたのですが、またまた魅力的なイベント内容であったことと、日にちが3月3日(土)ということでかなり迫っているため、今日もイベント系の内容にしました。

それにしても3月に入った途端に、イベントがグッと増えているように感じます。

今日ご紹介するイベントは、BRITISH MADE 銀座店で開催される「「London Aroma Stand」です。イベント告知内容について、そのまま抜粋します。

英国一の老舗ハーバルショップの精油を使ってお好みのブレンドのロールオンアロマを作れる「London Aroma Stand」を3月3日(土)、BRITISH MADE 銀座店にて開催

渡辺産業株式会社が展開するStories of British Lifeをコンセプトに「英国のストーリーあるライフスタイル」をお届けしている、BRITISH MADE。

その旗艦店となる「BRITISH MADE 銀座店」にて3月3日(土)、香りを持ち歩く『ロールオンボトル』をお好みに合わせて調合できるイベント「London Aroma Stand」を開催します。

使用するのはアロマセラピーの本場、ロンドンにて1844年に創設された英国一老舗のハーバルショップ、Baldwinの精油。

当日は、ジャスミン、ローズ、ネロリなどの華やかなフローラル系の香りからスパイス系、ハーブ系、柑橘系など約60種類の精油をご用意し、香りのタイプや効果などから、お好きな組み合わせをお選びいただけます。

人工の香りと違って、天然精油100%で作る香りのロールオンボトルは、香りを楽しむだけでなく、心にも、体にも働きかけてくれます。携帯に便利なロールオンボトルタイプなので、手もとの乾燥の気になるこの時期、ネイルオイルとしてもお使いいただけます。

イベント詳細
開催日時:2018年 3月3日(土)
11:00~13:00 午前の部
14:00~19:00 午後の部
※材料なくなり次第終了
内容:Baldwinの精油を使ったロールオンボトルの制作
参加費:¥700(税込)~(選ぶ精油によって異なります。)
参加方法:上記開催時間に店舗へお越しいただき、スタッフにお申しつけ下さいませ。

開催店舗
会場:BRITISH MADE 銀座店
住所:東京都中央区銀座6丁目10番1号 GINZA SIX 5F
営業時間:10:30~20:30

G.Baldwin&Co.は、1844年にGeorge Baldwinによって創業されました。おそらくイギリスにおいて一番古く、そして一番の品揃えを誇っているハーバルショップで、今もロンドンの店舗には、当時のノスタルジックな面影を残しています。各国セレブの方をはじめ、英国内外の医師、セラピスト、ハーバリストをも顧客に持ち、製品の品質の良さ、安心安全性にもお墨付きをいただき、多くの個人のお客様にもご利用いただいています。
※BRITISH MADEのホームページより

ロールオンボトルということは、直塗りができるタイプのボトル(表面に球体があってクルクルまわるタイプの容器)ということですね。

個人的には精油をこのように使うことができるのかと新鮮でした。
でも、肌のタイプ、精油の刺激レベルも考慮する必要があると思うのですが、、、このイベント行けるかもしれないので現地で確認してみたいです。

あと、最も興味があるのは、「Baldwinの精油」の香り、そして、その香りが自身の心・体にどのような影響を及ぼすか、です。

「老舗」ということは、「お店が長く続いている」ということで、それだけ長い間人々を惹きつけている理由があるということだと思います。

その理由をできる限り自分の体で感じ取りたいという想いがあります。

最後に、このイベントのいいところは定員を設けていないところです。随時受付という感じですので気楽です。

このイベントも夜ぎりぎり行けるかもしれないので、行けたら詳細をレポートいたします。

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