一面がカモミールです。蜜が熟成したような香りがこんもりと充満しています。至福の一言。ちょっとクローズアップいつ見ても神秘的な形態のジャーマンカモミール。メディカルハーブの世界でも「万能ハーブ」と言われていますので、人気が高い理由を改めて実感しました。日が暮れてくると白の花びらが極限までのけぞり、朝になるとまた戻ってくるというサイクルを繰り返しています。面白いです。カモミール畑の中に、こんなツリーハウスもあります。中にいつでも入ることができますが、落ち着く空間でした。カモミール畑を見ているとすぐにチェックインの時間がやってきました。入り口にはカモミールが干されていて最高の雰囲気が演出されていました。受付です。赤松材の床が気持ちよくて、たまりません。八寿恵荘は元々、運営母体の株式会社SouGoの社員向け保養所だったものを一般向けに2005年に開放したところからスタート。2015年に日本で初めて「ビオホテルジャパン(BIO HOTEL JAPAN)認証」を取得されています。受付の前には、八寿恵荘の運営母体が営む「カミツレエキス製造事業」(カミツレ研究所)の中から生み出されている「華蜜恋」(カミツレン)の商品が並んでいます。「ひのき」という部屋に入り、カモミールティーとカモミールが練り込まれたお菓子で一服。カモミールティーを飲みながら、宿での一日のスケジュールを確認しました。ワクワクします。チェックイン時に華蜜恋の商品をサービスとして頂きました。こういうのは嬉しいです。16:30~のカミツレエキス製造工場の見学の前に早速、カモミール風呂(華蜜恋の湯)に入ることにしました。想像以上にカモミール香りが広がっていて感動しました。事前に、「お風呂から上がったあとに身体をシャワーで流さないでください」とアドバイスを頂いていた理由がわかりました。皮膚が膜で覆われ、その表面が落ち着いていく感覚になりました。シャワーで流したく無くなります。