(昨日に引き続き、初夏の山梨・長野旅行記)
【昨日の記事:初夏の山梨・長野旅行【”Cafeくじらぐも”でランチ編】】
「Cafeくじらぐも」で、心の底から満たされてから、今回の旅の最大の目的地である「カミツレの宿 八寿恵荘(やすえそう)」へ向けて出発しました。
【過去の関連記事:毎年10万本のジャーマンカモミールが咲き誇る長野県「カミツレの里」を運営するのは東京の印刷会社。誕生のストーリー・込められた想いが興味深いです。】
中央自動車道と長野自動車道を経由して約1時間半で到着しました。
まだチェックインの時間になっていなかったので、宿の周りに広がるカモミール畑を見てみることにしました。
(まず動画を撮りました)
まさにカモミールの最盛期という感じで、今のタイミングで来れたことを嬉しく思いました。
カモミール風呂で極限まで癒されたあと、カミツレエキス製造工場見学に向かうことしました。
(明日へ続く)