『神戸布引ハーブ園』のクリスマスイベントのクウォリティが高く、細部にこだわりを感じる件

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今日は12月23日ですので、いよいよ明日はクリスマス・イブ。

クリスマスムードも、明後日のクリスマスを終えたら一気に終息を迎えます。私の中学1年生の息子もまだサンタさんの存在を信じていますので、そろそろ真実を伝えるタイミングが来ているかなと感じています。

明日のクリスマスイブは、妻の両親と兄弟を招いてのクリスマスパーティーを実施する予定ですので、今日の午前中は、食材を買いに行きます。今年の私の担当は、毎年作っているとローストチキンと、初めてトライするラタトゥイユです。

ローストチキンは毎年、お腹に詰め込む具材は色々変えていますので、結構飽きません。また、初挑戦のラタトゥイユは、先月行った東京渋谷の地中海料理店『LAND Seafood』で食べたときに非常に美味しく、自分でも作ってみたいと思っていました。

こちらが、”LAND Seafood@東京渋谷”で食べた地中海風ラタトゥイユ

【参考記事:紅茶の日にカルディへ行き、東京渋谷に新規オープンした地中海料理店「LAND Seafood」へハシゴしてきました

クリスマスシーズンになると、日本全国のハーブ園で行なわれるクリスマスイベントの情報がちらほら入ってくるのですが、その中でもとりわけ『神戸布引ハーブ園』の雰囲気が目を惹くものがありましたのでご紹介したいと思います。(もうあと三日でクリスマスイベントも終わってしまうのですが、、。)

イベントの名前は『古城のクリスマス2017』で、11月18日から開催されていたようです。

そして、今日から25日の3日間だけナイター営業が開始されるのですが、神戸布引ハーブ園のホームページに掲載されている夜の写真がまさにドイツの雰囲気を感じ、非常に魅力的です。

以下に、神戸布引ハーブ園のホームページから抜粋します。

オシャレなクリスマスツリーです。ドイツに行ったことがないですが、ドイツの夜ってこんなイメージがあります。
こちらは海の方面をむいての別角度から。路面に何気なく配置されている小物がセンスの良さを感じます。奥の建物の壁もこだわりを感じます。
こちらはクリスマスマーケット。置いてある棚がまたお洒落。いい雰囲気です。
こちらもクリスマスマーケット。絶対買ってしまいそう。。
ヒノキを使った直径約3mの巨大クリスマスリース。
こちらも自然素材を使ったリース。こういうのって偽の素材を使っているところが多いです。手を抜いていないです。
クリスマスガーデン。こちらも細部にこだわっているのが感じられます。

私自身、神戸布引ハーブ園はまだ行ったことがないのですが、このクリスマスシーズンへの対応を見て、より一層行きたくなりました。

ここで働いているスタッフのハーブ園に対する想いが伝わってきますので、春~夏にかけてのハーブの最盛期の時期も、素晴らしい雰囲気なのではないかと思います。

来年、家族で大阪へ行こうという話も出てきているので、神戸へ行く予定もうまく組み入れて、神戸布引ハーブ園へ行ってみたいと思います。

神戸布引ハーブ園/ロープウェイ
〒650-0002
兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3
お問い合わせ:TEL:078-271-1160

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