7月13日(金)の段階で、翌日に河口湖ハーブフェスティバルに行くことは決めていて、車で家族を連れて行こうと思っていました。
でも高速バスの予約状況を見てみると往復でギリギリ予約できることがわかり、且つ、妻の方から「今回ゆっくりバスで一人で行くのもいいんじゃない?」という思いがけないご提案を頂き、そのお声に甘えさせて頂くことにしました。
7時台に横浜市内を出発し、河口湖駅に向かいました。
約2時間での到着予定でしたが、3連休の最初の土曜日ということもあり、約3時間かかりようやく河口湖駅に無事到着しました。
河口湖駅に到着して、河口湖周遊バスの「レッドライン」に乗り数分で、目的の1つであった「河口湖ハーブ館」に到着しました。
※最終目的地の大石公園(河口湖ハーブフェスティバルの会場)は、終点の「河口湖自然生活館」で下車することになります。
本館は1階と2階に分かれていて、まずは1階から見てみることにしました。
以下、本館の一階に陳列してあった品物の一部を紹介します。
本館一階の写真は以上なのですが、一階は一般観光客をターゲットにした感じです。
続いて、2階に移動してフラフラ歩いてみました。
本館2階の写真は以上になりますが、2階はハーブ・アロマの事に興味がある人向けのスペースと言うことができると思います。
本館のスペースは広かったため、上の写真はごく一部ですので補足しておきます。
続いて、カフェに移動し、バスの中で、「河口湖ハーブ館のラベンダーソフトは格別!」というアナウンスが流れていたので買ってみました。
欲しい苗は他に10個くらいあったのですが、今回は自家用車で来ていなかったので、この辺で我慢しました。
続いて、別館の「香りの舎(かおりのいえ)」を見てみることにしました。
最終目的は、あくまでも河口湖ハーブフェスティバルなので、この辺で河口湖ハーブ館の見学を切り上げ、改めて、河口湖周遊バスに乗り、大石公園(河口湖ハーブフェスティバルの会場)へ向かいました。。。
河口湖ハーブ館の情報