月一回の「ハーブ料理を家族に振舞う会」の初回が終了。次回に向け収穫がありました。

今から約1か月以上前に、妻から、

「色々とハーブのことを勉強しているんだから、たまには家族にハーブ料理を作ってほしいなあ。今までそういうこと無かったよね?」

というお言葉を頂き、ふと気づきました。確かに、家族に自分が作ったハーブ料理を振舞ったことってほとんどありませんでした。

厳密には、昨年のクリスマスの時に若鳥の丸焼きを作った際に、ハーブをたくさん使ったのでハーブ料理と言うことができますが、イベント時ではなく、日常生活の中で振舞ったことはありませんでした。

冒頭の言葉をもらった後で、月1回(その月の最終の日曜日)、妻に変わり家族にハーブ料理を作るということにしました。

台風で吹き荒れる昨夜が、その初回だったのですが、自分自身のメモ書きの意味でもレポートしたいと思います。

鶏肉とオリーブの煮込みを作ることにしました。鶏肉・人参・セロリ・玉ねぎ・月桂樹(ローレル)・ローズマリー・タイムを白ワインとオリーブオイルに浸して約2時間寝かしておきます。

それ(↑)を寝かしている間に、別の料理を準備します。

カルディーで、ビーフレンダンという”エスニックハッシュドビーフの素”を見つけ、それを利用することにしました。
原材料は、タイカレーっぽい感じ。子供たちには辛いかな?という考えもありましたが今回は試してみることにしました。
この作り方の手順で鶏肉バージョンにて作ることにしました。”チキンレンダン”ということになりますでしょうか。ビーフレンダンというのはシンガポールの伝統料理なんですね。
上のビーフレンダンの調味料50gを鶏肉にもみ込み10分寝かします。
その間に、鍋にココナッツミルク・水・残りの調味料(150g)を入れよく溶かし、その後火にかけて、スライスした玉ねぎを入れます。
その後、漬けておいた鶏肉を入れてクツクツ煮込んで、「チキンレンダン」完成!
チキンレンダンの火を止めた後、”鶏肉とオリーブの煮込み”用に2時間寝かしておいたものを、肉・野菜・漬け汁に分けます。鶏肉の水分はキッチンペーパーでしっかり吸い取ります。
まず、フライパンで鶏肉に焼き目をつけます。その後、鶏肉を取りだし、油を捨てた後、水を少し入れて、フライパンに付着した旨味を木べらですくい保管しておきます。
オリーブオイルを入れた煮込み用鍋に野菜を入れ、トマトペーストを入れたあとに火をかけます。そして小麦粉をふりかけて炒めます。
その後、漬け汁を流し込み、アルコールを蒸発させます。
アルコール蒸発後、ローレル・セロリ・セージ・ローズマリーをブーケガルニとして使用し、コンソメの素・ニンニク・フライパンからすくい取った旨味を入れよく煮込みます。
肉が柔らかくなったら、肉だけを取り出し、ブーケガルニとニンニクを取り出し捨てます。その後、トロっとするまで煮詰めます。
その後、塩・コショウし、トマトとオリーブ(種抜き)と鶏肉を入れ温めて完成!
サラダも一品作り、すべて完成!チキンレンダンにはコリアンダーを載せ、鶏肉とオリーブの煮込みにはパセリを最後ふりかけました。

家族で早速食事タイムです。

チキンレンダンに使った「ビーフレンダンの調味料」は、小学校2年の息子には辛く最後まで食べれなかったのですが、小学校5年の娘と中学校2年の息子は「美味しい」と言っていて、辛さはギリギリ大丈夫でした。妻もタイカレーが大好きなので、「ビーフレンダンの調味料」の味はすごく美味しかったようです。

シンガポールの伝統料理として「ビーフレンダン」というものが存在するのを昨日初めて知り、即購入した後に、牛肉ではなく鶏肉を使用して作った訳なのですが、とても美味しかったのでまた作りたいと思いました。

「鶏肉とオリーブの煮込み」の方は、元々、ハーブ料理の本に「牛肉とオリーブの煮込み 」のレシピがあり、牛肉を鶏肉に変え、作り方についてはほぼ真似ました。

こちらは、家族全員から「美味しい」という評価を頂くことができました。

今回、東南アジア料理と地中海料理のそれぞれメイン的な料理を作ったので、結構お腹にはドシッときました。

なので、次回からはメイン的なものを一品にして、その他は少し軽めのメニューにした方がいいと思いました。

いずれにしても、初回の「ハーブ料理を家族に振舞う会」が無事に終了してよかったです。

次回に向けてレベルアップを図っていきたいと思います。

※今回、「鶏肉とオリーブの煮込み」は以下の本に記載されている「牛肉とオリーブの煮込み」のレシピを参考にしました。

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