スリランカのスパイスティー『サマハン』を初めて試飲。含まれている知らないスパイスについてもチェックしてみました。

先日の記事

聞いたことのないスパイスばかり14種類がブレンドされているスリランカの『サマハン』というスパイスティーが気になります。

にて、伝統医学アーユルヴェーダの考えに基づいて配合されたスリランカ生まれのスパイスティー「サマハン」についてご紹介しました。

スリランカでは有名なようで、スリランカの製薬会社Link Natural社が作った14種類ものスパイスが配合されたお茶なのですが、知らないスパイスばかりで興味が大きく沸いたので早速注文しました。

そして先日、スリランカから直接届いたので早速封を開けてみました。

箱には含まれているスパイスの写真と名前の記載がありました。知らないものが多くテンションが上がります。(後ほど、スパイスの情報を記載します)
この小さい袋が箱に10個入っています。
袋の中身をコップへ流し込みました。小さなザラメ中にスパイスが含まれていることが判明。原材料として、きび糖+14種類のスパイスの記載があるので、溶けたきび糖に全てのスパイスを含ませ結晶化させた商品であることがわかりました。
では、お湯を入れて早速飲んでみたいと思います。

きび糖の甘みと、カレーの要素を含んだピリピリした辛味が口全体に広がりました。このピリピリした辛味は、胡椒と生姜がミックスされた質のものです。

個人的にはとても好きな味です。

冒頭の記事では、”サマハン”の効能として以下の情報が記載されています。

呼吸器官系の症状
くしゃみ
鼻づまり
鼻水
喉のイガイガ

喉の痛み

頭痛
目のかゆみ
声枯れ

まさに風邪薬として、スリランカ・インドでは飲まれているそうなのですが、飲んだ体感としてもピッタリという印象。

では、このサマハンに含まれている14種類のスパイスについて一つ一つ調べてみたいと思います。

①ブラックペッパー
こちらの記事に胡椒のことについて情報が纏まっています。

②ロングペッパー
⇒日本では「ヒハツ」と呼ばれているスパイス。ヒハツモドキ(ジャワナガコショウ)との違いも押さえておきたいです。

③シリテーク(Siritekku)
⇒初めて聞きました。日本語のサイトでは情報が出てきません。Premna herbaceaという学名のハーブということがわかりました。根・茎はインドでは、浮腫、咳、喘息、発熱、リウマチやコレラに用いられるという記載があります。

④イエローベリードナイトシェイド(Katuwelbatu)
⇒学名は、「Solanum virginianum」。アーユルヴェーダに用いられるスリランカの薬用植物について紹介されているこちらのページに詳細が紹介されています。

⑤ジンジャー
こちらの記事にジンジャー(生姜)のことについて情報が纏まっています。

⑥クミン
こちらの記事にクミンが健康に良いとされる10の理由について記載があります。

⑦ジャヴァガランガル
こちらの記事にガランガルの種類等の情報が記載されています。

⑧ウィッシュヌクランティ(Vishnukranthi)
⇒日本語サイトがありませんでした。こちらの記事にウィッシュヌクランティのことについて情報が纏まっています。

⑨パッパーダガム(Pathpadagam)
⇒学名は、「Oldenlandia corymbosa」。アーユルヴェーダに用いられるスリランカの薬用植物について紹介されているこちらのページに詳細が紹介されています。

⑩コリアンダー
こちらの記事にコリアンダーのことについて情報が纏まっています。

⑪アジョワン
こちらの記事にアジョワンのことについて情報が纏まっています。

⑫ファルスカルンパ(Venivel)
⇒日本語サイトがありませんでした。こちらの記事にファルスカルンパのことについて情報が纏まっています。

⑬リコリス
こちらの記事にリコリスのことについて情報が纏まっています。

⑭アダトダ(Vasaka)
こちらの記事にアダトダのことについて情報が纏まっています。

以上です。

一つのスパイスティーの中に含まれる未知のスパイスの数は過去最大でした。

なぜこの組み合わせなのか等、深い部分をこれから知れていければと思います。今はただただ情報量が多すぎて処理しきれない状態なので、徐々に知見を深めていきたいと思います。

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