先日、東大生が書いたブログ「ウズベキスタン料理の世界」に目を奪われました。
ウズベキスタンのことを全く知らなかったので、料理のことだけではなく、☝のブログ中にあるウズベキスタンの旅行記の振り返り記事を見て、今まで見たことの無い国の雰囲気に衝撃を受けました。
Wikipediaの記事を見ても、超複雑な歴史が絡んでいることがわかり、国の魅力の背景が少し理解できました。
(ウズベキスタンの場所)
冒頭の「ウズベキスタン料理の世界」の記事に戻りますが、ウズベキスタン料理の特徴として、ブログ中では以下3点が特徴として挙げられています。
・ 内陸国なので肉料理がメインとなる.
・穀物の収穫高が多いため,小麦やコメを使った料理が数多くある.
・乾燥気候なので果物が甘い.ブドウやアプリコットがアクセントとして提供されることが多い.
個人的には、複数の料理の写真を見る限り、ハーブ・スパイスがふんだんに使われていることがわかったこともあり、興味深々になりました。
ブログの最後に、東京都内で食べられるウズベキスタン料理が食べられるレストラン(2店)が紹介されており、まず手始めにそこへ行き、ウズベキスタン料理を通じ、ウズベキスタンのことを学びたいと思いました。
Grand Samarkand グランド サマルカンド(東京都文京区根津)
アクセス: 東京メトロ千代田線根津駅2出口より徒歩約1分/東京メトロ南北線東大前駅1出口より徒歩約15分
SAMARKAND TERRACE サマルカンド テラス (東京都新宿区高田馬場)