アメリカ・フィラデルフィアのスーパーのテーブルオリーブ売り場がすごいです、、。

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今年は、「オリーブの新漬け」というものに出会い、それに対する興味が沸いて、オリーブの新漬け関連の記事が増えました。

そして、先日「日本人向けにカスタマイズされていない、イタリアメーカーが作ったイタリア産の新漬けオリーブを食べてみました」の記事を書いていた時に、今年最後のオリーブ関連の記事かなあと思っていました。

ところが、カナダに住んでいる友人が、アメリカのペンシルべニア州・フィラデルフィアに出張で行っていた時に、「これをみてお前を思い出したよ」というコメントをつけて、メッセンジャーで下の写真を送ってきました。

アメリカ・フィラデルフィアのスーパーのテーブルオリーブ売り場 Part1

なんじゃこりゃ~、と驚いてしまいました。まさに「オリーブ天国」。。こちらのお店は、READING TERMINAL MARKETというところだそうです。フィラデルフィアで100年以上の歴史を持つスーパーです。

オリーブの種類による色の違いなのか、味付けの違いによる色の違いなのか、ちょっとわからないですが、とにかく多種多様なテーブルオリーブが存在していることがよくわかります。

そして、上の写真を送ってきてくれた翌日、また違うスーパーのテーブルオリーブ売り場の写真を2枚送ってきてくれました。

アメリカ・フィラデルフィアのスーパーのオリーブ売り場Part2
対面の違う角度から

こちらのスーパーは、WHOLE FOODS MARKETというところのようで、ネットで調べるとアメリカ全土、及び、イギリスとカナダに展開されています。Amazon.comが最近買収らしいので、今後より世界に展開されてくるかもしれないです。

そのうち、日本にやってくる日も来るかもしれないですね。こんなオリーブ売り場のあるスーパー、家の近くに欲しいです!

そしてそして、さらにまた、今日の夜中、違う写真が送られてきました。。。

アメリカ・フィラデルフィアのスーパーのオリーブ売り場 Part 3
奥の方を別角度から
さらに奥を別角度から

こちらのお店は、Wegmansというお店のようです。

スペイン・イタリア・ギリシャとかでは、このような光景は見られると思うのですが、、アメリカ・ペンシルベニア州で、スーパーに行くとこんな光景が普通に広がっているということは知りませんでした。

海外旅行に行ったときに、その国の食品売り場を色々と眺めてみると、様々な情報が得られそうですので、今後注視していきたいと思います。

それにしても、こういう写真を見ると日本の中ではテーブルオリーブというものが全く普及していないんだなあということを痛感します。

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