薬草体験施設「ひだ森のめぐみ」が、岐阜県飛騨市にオープン。県ごとの取り組みが明確になってきたように感じます。

昨日は、

奈良県の『漢方のメッカ推進プロジェクト』の推進力が高まっているようです。今後の成果が楽しみ。

の中で、奈良県の取り組みを取り上げましたが、

奈良県は今後、大和当帰(ヤマトトウキ)を軸とした漢方生薬の生産を拡大し、”漢方のまち 奈良”と呼ばれるくらいの領域を目指しているように映りました。

一方、愛知県の上方に位置する「岐阜県」の薬草に対する取り組みとして、以前、「飛騨市薬草ビレッジ構想プロジェクト」の活動について取り上げたことがあります。

【過去の関連記事:「飛騨市薬草ビレッジ構想プロジェクト」の活動が、急速に活発化しているように見受けられます。

245種以上の薬草が自生すると言われる飛騨市ならではの取り組みと言うことができると思います。

つい先日の、「全国薬草シンポジウム2019 in ひだ(8回目)」が開催されたというニュースは記憶に新しいです。

その岐阜県飛騨市で、「飛騨市薬草ビレッジ構想プロジェクト」の一環として、”薬草体験施設”がオープンしたというニュースが入ってきましたのですが、どんな施設なのかが興味深かったので、確認してみました。

薬草体験施設「ひだ森のめぐみ」がオープン!

「全国薬草シンポジウム2019inひだ」の開催に合わせ、飛騨の薬草が体験できる施設「ひだ森のめぐみ」が10月13日(日)に飛騨市古川町弐之町にオープンしました。
ここでは、常時体験できる薬草ワークショップや、薬草商品の販売、薬草・生薬標本の展示、薬草茶の試飲サービスなどがあります。薬草を活用した様々な体験をし、ここにしかない魅力に触れ、自然の力である”薬草”を普段の生活に取り入れてみませんか。

●施設の概要
・場  所  飛騨市古川町弐之町6-7
・営 業 日  毎日営業(年末年始を除く)
・営業時間  10:00~16:00まで
・電  話  0577-73-3400
・メールアドレス hidamori3400@yahoo.co.jp

●1F 店舗・ワークショップスペース
・ティーセレモニー(マイ野草茶づくり)、クズの花玉づくりなどの薬草ワークショップを毎日開催
その他特別企画も月に一度開催
・薬草茶、薬草粉末、薬草カプセル、薬草飴や、ティーセレモニー茶器などの関連商品の販売
・薬草の粉末加工(有料)
・野草(薬草)茶の試飲

●2F 展示スペース
・薬草、生薬の標本展示
・薬草ハーバリウム展示
・薬草絵手紙の展示

飛騨市薬草ビレッジ構想プロジェクトのHPより抜粋(http://www.city-hida.jp/yakusou/event/post_6.html)

色々な情報と触れることができそうな施設です。

この施設の中にいる方とのコミュニケーションも非常にワクワクします。

私自身、名古屋方面への出張が多いので、その足で岐阜県飛騨市に立ち寄ることも企んでいます。

ココへ行ったら必ず詳細をレポートさせて頂きたいと思うのですが、奈良県といい、岐阜県といい、薬草を軸とした情報発信をし始めているというのは、日本社会全体への波及効果も今後大きくなっていくのではと思っています。

また、今年6月に行った兵庫県淡路島は「香りのまち」という形で情報発信をしています。

ハーブを軸として様々な形で情報発信が始まっている今の状況は、自分にとってはたまらなくワクワクします。

行きたい場所が、日本と世界において日々刻刻と増えているのですが、、自分の人生の時間の中でできる限り駆けずりまわりたいと思います。

 

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