昨日に引き続き、”全国ハーブサミット in 中芸 JAMHAバスツアー”をレポートいたします。
【昨日の記事:全国ハーブサミット in 中芸 JAMHAバスツアー【ゆず製品の工場見学-編】】(2021年11月7日)
柚子製品の生産工程を見学したあと、柑橘専門家であり、柚子研究の第一人者でもある沢村正義さん(高知大学名誉教授&JA馬路村特別顧問)による柚子に関する講義が始まるので講義室へ移動しました。
ー柚子をさぐる-
佐々木薫さんと講義開始前に会話をする沢村名誉教授。
以下に、参考になった情報を貼ります。
ゆずの全国生産割合。四国だけで75%を超えます。
フロクマリン類の光感作発現機構
柑橘精油に含まれるフロクマリン量。ベルガモットが圧倒的に多いです。
キャリアオイルの役割
各植物油に含まれるビタミンE、及び、フィトステロール含有量
化学的な視点での話のあと、ビジネス視点の話に移りました。
馬路村の約半数の世帯が柚子農家。
JA馬路村の歩み。1988年がターニングポイントですね。
ポン酢メーカーシェア。データは少し古いですが、ミツカン、ヤマサに次ぐ第3位にJA馬路村が。。すごいです。
看板商品「ごっくん馬路村」について
JA馬路村が柚子産業に参入して約半世紀。
馬路村の地域おこしコンセプト。
柑橘産業の課題
JA馬路村はすでに柑橘産業の課題を解決
柚子の学名。
シーボルトは何をした人物かが、以下のリンクで確認ができます。
佐賀県には「シーボルトの湯」という場所があります。
沢村先生の講義のあとは、畑から刈り取られた柚子が収集され、工場へ運ばれている現場を見ることができました。
柚子の香りが漂い、最高です!
どんどん工場へ運ばれていきます。
JA馬路村の横にも、昔の森林鉄道の線路跡を見ることができました。
JA馬路村での工場見学、及び、沢村先生の講義は非常に満足できる内容でした。
明日へ続く。。
明日で、「全国ハーブサミット in 中芸 JAMHAバスツアー」のレポートは最終日となります。
JA馬路村の情報