アメリカ人による「お風呂でユーカリスワッグを楽しむ知恵」を知り、日本流の楽しみ方をしたいと思いました。

普段、ハーブ・アロマのニュースに触れている中で、海外から発信されている情報において、アメリカ合衆国から発信されている情報というのは(ヨーロッパと比較して)相対的にかなり少ない印象があります。

しかしながら、昨日、Lifehackerというニュース媒体で米国人が発信していたハーブ関連の情報があったのですが、今後のハーバルライフに対するインスピレーションを受けたので早速ご紹介します。

3週間楽しめる。お風呂用ユーカリスワッグの作り方

3週間楽しめる。お風呂用ユーカリスワッグの作り方
Image: joserpizarro /Shutterstock

HGTV(住宅改修などを扱うアメリカのテレビ番組)で、豪華な玄関広間に「ユーカリ」が飾られているのを見たことがあるかもしれません。ユーカリは、長い枝に沿って円形の葉が並ぶ、落ち着いた雰囲気の植物です。

スパや浴場でよく使われており、エッセンシャルオイルディフューザーやマッサージセラピー、アロマセラピーでも人気があります。

昨今の状況では、スパで一日のんびり過ごすのも簡単ではありませんが、ストレスを和らげるユーカリの香りを加えれば、自宅のバスルームでスパの雰囲気を味わうことができます。

ユーカリはストレスを和らげる

ユーカリの葉には抗酸化物質が含まれており、抗菌作用やストレスを軽減する効果があると言われています。

またユーカリは、かぜの症状を抑える効果があることでも知られています。Dr. Bronner’sのボディウォッシュやヴイックスヴェポラッブなど、ユーカリを使った製品がたくさんあるのもうなずけます。

そして、ユーカリをシャワータイムに使えば、アロマセラピーと同じような効果を得ることができます(ユーカリの香りが好きならそれだけでも◎)。

新鮮なユーカリを手に入れる

ユーカリは、地元の花屋やホームセンターで見つけることができるほか、通販でも手に入ります。

ユーカリにはさまざまな種類(Wikipedia)があります。アメリカで一番人気は「トゥルーブルー」とも呼ばれるアーガイルアップルユーカリ(和名:銀丸葉)です。

ほかのどの種類(日本で手に入りやすいのは、ユーカリ・グニ―や銀世界など)でも良い香りがするので、こだわる必要はありません。新鮮なものほど長持ちするので、できるだけ新鮮なユーカリを手に入れてください。

お風呂で楽しむユーカリスワッグの作り方

ハサミと麻などの天然素材のひもを使って、ユーカリスワッグを作りましょう。

3〜12本のユーカリの枝をまとめ(healthline)、均等の長さにカットして、枝の下部の葉を少し取り除いて結びやすくします。

60cm程度のひもで、枝をまとめてしっかりと結びます。できたユーカリスワッグを、シャワーヘッドの下にひもでくくりつけてください。

シャワーの水は直接当たらないものの、蒸気が当たるほど近い距離になるのが理想的です。香りは約3週間持続します。3週間たったら新しい枝を入手して、スワッグを作り直してください。

Image: joserpizarro /Shutterstock

Source: Wikipedia,healthline

Aisha Jordan – Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

※Lifehacherの2021年1月13日の記事(https://www.lifehacker.jp/2021/01/227684enhance-your-shower-experience-with-eucalyptus.html?ref=gns)より抜粋

毎日浴槽に入る日本人と違い、基本はシャワーのみの米国人による発想は意外に新鮮です。

「風呂」&「ハーブ」という組み合わせにおいては、日本人は浴槽に入れるという発想に偏ってしまうと思います。

浴槽から湯気がもくもく立ち上がる冬場のお風呂では、壁にフレッシュハーブをかけておくだけでもアロマテラピーを楽しむことができそうです。

私の自宅庭に植えられているユーカリ類は、レモンユーカリとユーカリポポラスの2種類で、冬も非常に元気なのでお風呂の壁に吊るすのを試してみたいと思います。

その次に、抜粋記事で取り上げられている、アメリカ一番人気のアーガイルアップルユーカリ( Argyle Apple eucalyptus)も試してみたいです。

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