青山フラワーマーケットが運営する『TEA HOUSE』の花と緑に囲まれた空間、及び、華やかな食事が魅力的です。

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青山フラワーマーケットというと、駅近にある有名なお花屋さんというイメージですが、東京・青山の地名が付いているものの、現在は日本全国に展開されています。

先程ホームページを確認すると、パリとロンドンにも出店していることが判りました。

青山フラワーマーケットの運営母体となるパーク・コーポレーションは、”空間デザイン事業”を行なっており、その取り組みの一部は過去に取り上げたことがあります。

【過去の参考記事:青山フラワーマーケットを運営するパーク・コーポレーションが展開する”香り”を用いた『働き方改革』】(2018年1月12日)

パーク・コーポレーションが空間デザインの観点で「働き方改革」に取り込むにあたり、パートナーの一人として選んだのは、アロマ界では有名な齋藤智子さん(アロマ調香デザイナー)だったので、2年前の上記の記事は鮮明な記憶として残っています。

今日は、パーク・コーポレーションの他の事業の柱となっているカフェ事業について取り上げたいと思います。

花と緑に囲まれた心豊かになる空間『青山 TEA HOUSE』

華組の有村一美ちゃんと寛ぎの時間を過ごしました

南青山に本店のある青山フラワーマーケットが運営する『TEA HOUSE』

お花屋さんの奥をのぞくと、まるで絵本に出てくる様なTEA HOUSE があります

優しい木漏れ日が心地良く季節の花々や緑に囲まれた癒される空間

お花はもちろん、お洒落な陶器やガラスの花器が並べられ購入できます

泡の様なガラスの花器に可憐な花々がさりげなくアレンジされてとても素敵でした

ランチのお相手は華組の有村一美ちゃん
お花の様に華やかで美しい一美ちゃんにぴったりな場所

ここにいるのが心地良くて、気が付いたらオープンから暗くなるまで居座ってしまった笑

TEA HOUSE ですがお食事のメニューもあります(ちなみにコーヒーはありませんでした)

私たちがオーダーしたのはワンプレートランチ
フルーツハーブティーと焼き菓子も付いて目にもお腹にも大満足♡

何より心地よい時間を過ごしたかったので気負わず私らしい黒コーデで🎵

最近お買い物をしていないので手持ちのワードローブをマリアージュさせてます

すると遊び心も生まれ(と言うか、無いものを自力で生み出す笑)このチュールスカート2枚重ねてます

シンプルな黒コーデもワンポイントになるアクセサリーのおかげで格上げ

tops martinique(マルティニーク)
skirt martinique&プチプラショップ
coat SOEJU(ソージュ)
necklace カズハンブラ
bracelet Maris
boots ZARA
bag HERMES

今年はコロナ禍中でなかなか人に会えませんでしたが来年は少しでも良くなる方向へ向かうと良いですね

アンチエイジは心地よい時間と笑いが一番です😊
一美ちゃん、ありがとう♡

華組 鈴木たま江ブログ

※Web eclatの2020年12月20日の記事(https://eclat.hpplus.jp/article/63534/01/)より抜粋

非常に素敵な空間で、すぐに行きたくなってしまいます。

TEA HOUSEの店舗は、現時点(2020年12月)では、東京の青山・吉祥寺・赤坂の3店舗だけなのですが、以下のページにそれぞれの店舗のメニューが記載されています。

店舗ごとに特色があって面白いですが、すべての店舗で、以前取り上げたことのあるシモタファーム(茨城県)のフレッシュハーブティーを提供していることがわかりました。

【過去の参考記事:日本のハーブ栽培の第一人者が75歳で海外進出。生き方に刺激を受けました。】(2020年4月30日)

日本のハーブ栽培の第一人者が育てるフレッシュハーブのクオリティーがとても気になります。

年が明けてから、TEA HOUSEへ行ってきます!

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