”主婦50人による「大葉」使い倒しレシピ”が参考になります。

つい先日、青紫蘇(大葉)に関する記事を取り上げたのですが、旬の季節ということもありアクセスが多かったです。

【先日の記事:春から夏にかけて重宝する紫蘇(シソ)。その紫蘇のことを詳細に説明した記事が参考になります。】(2020年7月1日)

紫蘇の名前の由来や、なぜ、青紫蘇のこと「大葉」と呼ぶようになったかなどの説明が興味深い内容でした。

また、「メディカルハーブ」の世界では、青紫蘇ではなく”赤紫蘇”を取り扱うことは以前取り上げたことがあります。

【過去の参考記事:【シソ(赤紫蘇)】”免疫力アップ・抗菌”に関連するハーブの説明をJAMHAのホームページでじっくりと読み返してみるシリーズ-Part2-】(2020年4月3日)

我々日本人にとっては、最も生活に入り込んでいるハーブ(香草)といっても過言ではない「紫蘇」は、実は以外に知られていない事実が多いのではないかと感じています。

生活に広く浸透し、一般的になっているが故に見落としている活用法というのもかなり存在しているのではないかと思います。

今日は、主婦50人が紫蘇の活用法についてコメントした内容を羅列した記事をご紹介します。

個人的には、今後のハーバルライフの中で、紫蘇のシーズンに毎年読み返してみたい内容になると思います。

今が旬!漬けて、巻いて、刻んで!主婦50人の「大葉」使い倒しレシピ

日本ハーブの代表ともいわれる「大葉(青紫蘇の葉)」。薬味としてはもちろん、天ぷらなどにしてもおいしいですよね。旬の夏はとくにさわやかな風味がたまりません。

今回は、そんな「大葉」の簡単レシピをリビングWeb読者に教えてもらいました。

出典:リビングWeb

実はやってる人多し!大量に漬けて保存

■沢山買ってあまりそうになったら、シソのピリ辛つけを作ります。シソは洗って、そばつゆ大1、胡麻油少1、チリソース少1、砂糖少1のたれで1-2時間つけます。シソ味の海苔のようになります。白いご飯に巻いて食べると止まりません。ちょっと危険です。(みーちゃん/59歳)

■たくさん安く購入できた時に、水洗いして、野菜の水切り機をぐるぐる回してよく水を切り、麺つゆに漬けておく。刻んで冷奴やサラダのトッピングに。きゅうりや茗荷の千切りには胡麻油とつけ汁ごと混ぜてさっぱりと。(わん/59歳)

■小さい海苔瓶に、茎を取った青シソとごま油、しょうゆ、煎りゴマを入れて、冷蔵庫へ。半日以上たったらなじんでるので、ご飯をくるんで食べます。(はな15)

大葉の醤油漬けがおすすめです。お醤油、みりん、ニンニクを入れた瓶に大葉の束を入れておくだけです。(きらきらみるる/45歳)

胡麻油と一味と醤油に浸して食べる。(ラムネ/53歳)

大葉のにんにく醤油漬けです。容器に醤油とニンニクスライスを入れて、洗って水気を取った大葉を1枚ずつ両面に醤油を塗りながら重ねて漬けるだけです。醤油の量は大葉がうっすら被るくらい、ニンニクは好みですが、わたしは中くらいの大きさ一片しっかり入れます!納豆ご飯にのせて食べるとサイコーです!ごまたっぷりのおにぎりにのせると見映えもいいです!(たーさん/39歳)

■大葉は庭に毎年たくさん生えてきます。春先に雑草を抜きながら新芽を見つけては柔らかく肥料を施した土に移し、大切に育てています。6月に適度な大きさで柔らかく育った葉を50枚ぐらいずつ摘んで、ピリ辛醤油漬けにします。胡麻油、砂糖、一味唐辛子、白ごまのタレ(5日か1週間ごとにいつも目分量でテキトーに。時には味噌や豆板醤を混ぜたりします)を作り、一枚ずつタレを塗ってジップロックに。白いごはんにはピッタリ!細かく刻んでそうめんにも。とにかく大葉は夏中いろいろ薬味になります。ムシとの戦いはありますが(ゆこぽ/58歳)

■醤油とごま油に大葉を漬け込み白ご飯の上に乗せて食べます。卵焼きを包んだり、マグロなどを包んだりして食べても美味しいよ(たろう/48歳)

■使いきれない大葉は醤油につけて置き冷ややっこなどの薬味にします。(yamama/47歳)

■ご飯のおともに最高!簡単に作れます。市販のキムチのたれに漬けるだけ~。ホカホカご飯を包んでパクパク、刻んで豆腐や茹でた麺類の上にのせるのも美味です。(メグ姐/62歳)

醤油、豆板醤、ごま油を混ぜ合わせ、大葉の両面にぬる(漬け込む)大葉はそのままでも刻んでもOK。翌日から食べられます。ご飯や冷やっこにのせたり、冷しゃぶのトッピングにも。ご飯がすすんで止まりません。やばい。(にょりこ/56歳)

■赤紫蘇と青紫蘇をミックスして、紫蘇シロップをよく作ります。赤紫蘇だけより、薫りが強いです。(タツママ/46歳)

乾燥保存派も

レンチンして乾燥させて、いろいろなものにかけるのが好きです。めんたいパスタとか、長芋の梅肉和え(出し醤油をかける)とか、焼きそばとか冷ややっことか。(ありむすみ)

■使いきれない時は、天日干しにします。しっかり干すと、小さくなりますが、保存がききます。お湯を注ぐと、美味しい紫蘇茶になりますし、茹で野菜に、パリパリに干した大葉を振りかけると、爽やかな風味がプラスされます。干し大葉を入れた餃子も美味しいです。(うさぎうさぎ/53歳)

納豆は永遠の相棒?

きざんで、納豆に入れて食べます。きざんでから混ぜると香りがして美味しいです。(まみまみ/44歳)

納豆にキムチを入れてよく混ぜて、納豆キムチを作ります。それを大葉にお好みの量を包んで頂きます。夏のおつまみの出来上がりです。(つんあすままさん/49歳)

納豆スパゲティが大好きです。 納豆+玉子+なめたけ=素晴らしく美味しいのですが少しの大葉を薬味として最後に加えると味が引き締まって美味しさ2乗になります。家族にも大好評です。(あいちゃん/39歳)

納豆を大葉で巻いて、それを海苔で包んで天ぷらにして食べる。ちなみに会津の郷土料理です(千聖/32歳)

みじん切りにして納豆に混ぜます。ねぎとはまた違った香りと美味しさです。ご飯に乗せても、ピザトーストにしても美味しいです。(とみさん/78歳)

洋風メニューにも合うんです

■市販のロールパンに半分くらい切れ目を入れてバターかマーガリンを塗る。ハム、スライスチーズ、大葉を挟んで簡単サンドイッチの出来上がりです。サッパリと美味しくいただけますよ!(kiko/55歳)

しそ10枚を千切りし、ツナとマヨネーズ、玉ねぎのみじん切りと混ぜたものと、水切りし二枚にスライスした豆腐に交互に重ね、一番上は粉チーズを振ってオーブントースターで焼いてグラタンにします。見た目は手間がかかってそうで簡単に作れます。(ママグリコ/57歳)

■バジリコ変わりのシソパスタ(柴犬まみれ/45歳)

■大好きなパン屋さんの真似ですが…ツナサンドに、レタス代わりに大葉を使用!サンドウィッチでない場合は、ツナサラダに大葉を極細切りして入れても美味しいです。(メグミュウママ/55歳)

野菜と合わせてさっぱり

キュウリ、トマトを好きな大きさに切って軽く塩揉みする。刻んだ大葉を一緒に和えて出来上がり。オリーブオイルをかけてもよし、ごま油でもよし、レモン汁でもさっぱりでよし!野菜を細かくすれば素麺の薬味にもなり万能です。(いくえ/38歳)

キャベツの葉の間にシソを挟んで千切りにする。トンカツの時などサッパリとしていると思います。(とみさん/67歳)

トンカツの添え物のキャベツに混ぜます。キャベツを一枚ずつはがしその間にしそを挟みキャベツをせん切りにしさっと水にさらして添えます。沢山刻んでドレッシングをかければコールスローサラダです(ひよばば/72歳)

豆腐サラダ。水気を切った豆腐と適当にちぎったレタスにちりめんじゃこと大葉を多めに散らせば出来上がり。トマトやきざみ海苔とも合います。夏バテでも食べられます。(とと/42歳)

■バジルの代わりにサラダに入れる(えつ)

副菜やおつまみに

たまねぎを繊維にそってうす切りし、30分~2時間空気にさらす。たくあん4~5切れ、大葉4~5枚は千切り。玉ねぎに青じそドレッシングを適量入れて味付けし、たくあん大葉を入れて和える。(はぴはぴ/66歳)

大葉とラッキョウとミョウガを千切りにして、あえるとお酒のともにピッタリです。(シマフクロウ/73歳)

大葉を細かく刻み、味噌、味醂、砂糖を油をひいたフライパンで炒める。冷や奴、刺し身蒟蒻、麺類などのつけだれ、ご飯にのせても美味しいです。(タクちゃん /71歳)

千切りにしてイカウニに混ぜると美味しい(えつ)

大葉と茄子の塩もみ(こころ/39歳)

なんでも巻いて、包んで

餃子を作る時に餃子の皮に敷いてその上に餡を載せ、包みます。大葉の香りが良く、さっぱりと食べられます。あと、ササミに大葉と梅のたたきを包み揚げます。美味しくて沢山食べられます。(うにぽん/55歳)

ササミを茹でて裂いたものと、大葉・チーズ・マッシュポテトを塩コショウしてから春巻の皮で包んで揚げる。中学の時に給食で出たメニューのアレンジです。未だにお気に入りメニューです!(ゆきにゃ/38歳)

ちくわに巻いて天ぷら(akko/66歳)

鳥のささ身肉を一口大に切り、大葉でくるみ、塩コショウの味付けで、サラダオイルで焼きます。つまみに良いです。(ゆきちゃん/63歳)

しその豚肉巻き(たまごやき/46歳)

豚肉にしそ、梅肉を乗せて巻いて焼くだけ。同じように鯵や鰯でも美味しくできます。(たけりん/48歳)

紫蘇と酒蒸ししたとりササミ、チーズを春巻きの皮で巻いた揚げ春巻きが美味しいです。(タイショーママ/45歳)

細切りにした茄子に味噌を塗り、大葉で巻く。フライパンで焼く。美味しいです!(ぱこ/47歳)

スティック状にカットしたキュウリに巻いて、甘酢に漬け込むととても美味しいです。(いっこ)

大葉、きゅうり、ミョウガを塩で浅漬けします。夏に最高、さっぱりした漬物ができます。あと、大葉はなんにでもクルクル巻き付けていただきます。イカの刺身に巻いたり。茹でた大根と肉の間に挟んで焼いたり。巻いたり挟んだりに最高の大葉。(hana)

お肉料理もさっぱりおいしく

鶏ミンチとエノキのみじん切りとシソの千切りと水切りした豆腐に少し片栗粉を入れてこねて、ハンバーグにする。ポン酢で食べるとおいしい。シソ山盛りだとさっぱりして美味しいし、子供も食べる。(匿名さん)

豚の薄切り肉とシソチーズを巻いてフライパンで焼いてゆず胡椒と醤油で食べます。また豚の薄切り肉とシソにみょうがやにんじんアスパラなどの野菜を巻いただけのものもおいしいです。タレごまダレ、ポン酢、大根おろしでもさっぱりしておいしいです。(ミック/52歳)

春巻きの皮にベーコン、チーズ、大葉を包んで揚げ焼き!簡単だし少量の油で出来て美味しくてお気に入りです! あとはそうめんを食べるとき、めんつゆに刻んだ大葉、オリーブオイルを少し入れると美味しいですよ!(ぴー/29歳)

1つに絞れません!使い倒してます

■・春巻きの皮に大庭とチーズ ・豚肉をまいて揚げる ・お好み焼きにしそを千切りにして入れると風味がすごすぎ!!(ゆうまま/37歳)

■・餃子(にらの代わりに入れる)・パスタ(ツナと大葉とトマトを和えて冷製パスタに)・お好み焼き(紫蘇とチーズと豚肉で)・春巻き(紫蘇・カニカマ・チーズ)(ゆーママ/51歳)

■①自家製ニンニク醤油に浸しておき、ごはんのおともにする。②観音開きにした鶏肉に、チーズとシソをのせ、くるくるまいて、楊枝で止め、焼く。卵焼きに混ぜると、サッパリ美味。④ちくわに、シソと梅肉を挟み、そのまま食べたり、てんぷらにする。⑤天日干しにし、ブレンダーで細かくし、青海苔やパセリの代用に。例えば、ピザやスープ、チャーハン、お好み焼き、おにぎりに使う。(さゆなお/41歳)

青じそとつぶした梅をご飯にまぜて、ごまをかける。ささみに青じそ、梅肉をのせて、巻く。小麦粉、卵、パン粉をつけて、揚げる(ともりん/55歳)

※リビング暮らしナビの2020年6月25日の記事(https://mrs.living.jp/k_gourmet/article/3890745)より抜粋

これらの内容を見ていると、日本の生活に深く浸透しているということがわかりますし、「食材が生活に浸透する」=「個々人が旬の季節に絶対に作りたくなるレシピの一部としてイメージできる」と捉えることもできると思います。

私が抜粋記事内の主婦たちのコメントの中で特に気になったのは、「納豆を大葉で巻いて、それを海苔で包んで天ぷらにして食べる」会津の郷土料理です。

今回の記事を見て、来年以降、紫蘇をもっともっと想像力を活用して料理に取り入れていきたいと感じるようになりました。

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