”疲労感やコリを解消”するための【クナイプ】のリフレッシュスプレーが興味深いです。

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クナイプというと、入浴剤のイメージがあまりにも強かったので、以前、ハンドクリームを販売していることを知ったときには、新鮮な驚きがあり購入したことがあります。

私自身、クナイプの商品の好きなところは、天然の香りの”濃厚さ”にあり、香りに触れたときの満足度合いが非常に高いです。なので、クナイプが新商品を発表した時の注目度はいつも上がってしまいます。

今日は、本日(2020年5月5日)から販売開始するクナイプの「リフレッシュスプレー」の紹介をしたいと思います。

疲労感やコリをハーブで解消【クナイプ】からスプレータイプのリフレッシュアイテムが新登場

クナイプから、疲労や筋肉のコリを解消するハーブを配合したスプレーが発売されます。

働く私たちの毎日に、ハーブの力でリフレッシュを

ドイツ生まれのハーバルブランド クナイプから、ハーブの力でリフレッシュを促す「クナイプ リフレッシュスプレー」を、2020年5月5日より数量限定で発売します。

クナイプ リフレッシュスプレー ¥800+税

仕事や家事育児など、ストレスと向き合う場面の多い現代の働く世代。そのストレスは主に「疲労感」や「首・肩のコリ」として現れます。「クナイプ リフレッシュスプレー」は、そんな症状をいつでもどこでも簡単にリフレッシュして、気分を軽やかにしてくれるアイテムです。

「少し疲れたな」「首がこって辛いな」と感じた時シューッとひと吹きすれば、メントールの清涼感とハーブの力で身体も心もリフレッシュ。心安らぐ香りなので、オフィスでも家でも、場所を選ばず使用できます。

また、ヨーロッパでは古くから薬草として利用されているハーブ、アルニカ花エキス(保湿成分)を配合しているので、スポーツ後のマッサージにもおすすめ。首・肩・腰などにスプレーし、マッサージすることでほぐします。

ハーブを知り尽くした「クナイプ」だからこそ実現した新たなリフレッシュアイテムが、忙しい毎日の味方になってくれそうです。

クナイプ

※Oggi.jpの2020年5月1日の記事(https://oggi.jp/6195377)より抜粋

 

クナイプのHPへ行くと、以下の記載があり、香りのイメージは何となくつきました。

パイン(松)系とメンソールは、奥深い爽快感がありそうで気持ちよさそうです。

一点、「アルニカ」という言葉をはじめて聞きましたので、以下のグリーンフラスコのデータベースで調べてみました。

アルニカはヨーロッパ原産のキク科のハーブで黄色い花を咲かせ、その姿からウサギギクと呼ばれています。

外傷や打撲、捻挫といった外部から物理的な力が加わって生じるトラブルに対し、軟膏やクリーム、ジェル、外用チンキ剤として古くから最もポピュラーに用いられてきたのがアルニカです。

このため欧米では数多くのアルニカのホメオパシー製剤が流通しており、家庭の薬箱の定番製品になっています。

アルニカはリウマチや関節炎、静脈炎、害虫に刺された際の炎症などにも用いられますが、その成分に潜在的な毒性があるため傷口が開いている場合や内用には一般には用いられません。

また皮膚への刺激から湿疹などを生じることがあるため使用は応急の処置の範囲にとどめ、長期連用は控えます。アルニカの浸出油はアルニカ1に対して植物油5の割合で植物油中にアルニカを浸出せしめて作ります。

アルニカ軟膏はこのアルニカ油(浸出油)を最大で15%まで使用して作ります。

欧米では非常にポピュラーなハーブであることがわかります。

以下のページでは、アルニカは”筋肉の中に入る力が優れている”という記述があり、筋肉疲労に効くという内容が書かれています。

「アルニカ」というハーブは今まで全くノーマークでしたが、ネット上をちょっと見るだけでも様々な情報で溢れていますので、しっかりと知る必要のあるハーブだと感じました。

クナイプのリフレッシュスプレーはAmazonで予約注文ができましたので、到着が今から楽しみです。

※以下、その他のアルニカ関連の商品。

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