昨年11月に、東京・新大久保にある『イスラム横丁』へ行った時のことをレポートしました。
【過去の参考記事①:東京・新大久保にある『イスラム横丁』へ初めて行ってきました。確かにスパイスの価格が安いです。】
【過去の参考記事②:東京・新大久保にある『イスラム横丁』が非常に面白そうです。】
その時に、色々と買い物をしていたのですが、昨日、妻から、「これ、前に買ってたみたいだけど、作らないの?」という質問を受けました。
これと言うのは、以下の商品です。
その後、妻から、「私のは無いの?」と言われ、「ハッ」と気付き、改めて揚げることにしたのですが、その時に、
「このパニプリというお菓子は、揚げて食べるだけなのか?」
という疑問が湧き、改めて、パッケージの表示を見てみました。
この内容を、妻に説明したところ、「色々と楽しめそうだね!」というフィードバックがあり、妻が早速オリジナルソースを作り始めました。
でもやっぱり、本場のパニプリはどんな感じなのか、を確かめたくネット上で情報を確認してみました。
↑シンプルに作り方が説明されていてイメージが掴めます。
↑レシピが細かく書かれていて、実際に作るときに参考になります。
↑千葉県西葛西のインド人街での、パニプリに関するレポート。
↑インドの屋台で、どんな感じで売られているかがわかります。
まずは、本場のパニプリの味を確認するために、パニプリの食べられるレストランを調査していきたいと思います。
本場の味を確認した後は、様々なアレンジを加えていく楽しみも広がっていくと思います。
ワクワク感が高まってきました。