昨日、以下の記事を取り上げたときに、「なるほど、確かに在宅ワークをきっかけに家にいる時間が増えるにつれ、集中力を高めつつもリラックス効果も高い空間づくりに努めていくことはとても大事なことだなあ」と感じました。
【昨日の記事:在宅ワークの効率UPに役立つ【集中力&リラックスを同時に得られる香り】に関する実験について】
この記事の中では、「ローズの香り」が、集中力を高め、且つ、リラックス効果高い可能性が示唆されています。
私自身、幸い小さな庭で様々なハーブを育てており、且つ、リビングからもそのハーブ達を見ることができるので、私だけではなく家族の癒しにもなっているようなので、ハーブを育てていて良かったという事を、ガーデンセラピーの側面からも感じています。
ただ、大都会に住んでいる人にとっては、大地の土に直接植物を植えるというのは、なかなかチャンスとしては無いと思いますが、そのような人にとっても家の中で気軽に植物を育てられる時代がやってくる予感がしたニュースを取り上げたいと思います。
家の中にミニ庭園? 採れたてハーブがいつでも料理に使える「The Herb Garden」
©株式会社朝日新聞社
「植物を育ててみたいけど、土には触りたくない」なんてわがままな人でも家の中で植物が育てられる時代がきました。
「The Herb Garden」は屋内のミニ庭園。野菜・果物・ハーブを手軽に育てられ、オシャレなインテリアにもなる。
現在Kickstarterでクラウドファンディング実施中。1,299ドル(約140,000円)で手に入る。
種の植え方も近代的
「The Herb Garden」は、種を植えるオリジナルモジュールを用意。適切な距離感に配置された穴に、種をセットしたモジュールを挿して育てる。そのため、等間隔で植物がセッティングされ、程よい距離感を保ち育ってゆく。
植物のお世話は、種を植えた小さな穴にお水をそそげばOKだ。
「The Herb Garden」は基盤が内蔵されWi-Fi接続が可能。スマホと連携し、遠隔でLEDの光量などを細かく調整できる。
オシャレと実用性を兼ね備える
「The Herb Garden」は部屋の景観を損ねないように、ライトを支える部分がガラス製。透明なので圧迫感がない。
部屋に緑の植物があれば、目に入るだけでリラックス効果をもたらすだろう。
台所に設置すれば、料理中に採れたてのハーブや野菜が料理に使える。
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家の中の庭園は、植物のいいとこどりができるかも?
※bouncyの2020年4月14日の記事(https://this.kiji.is/622759824371319905?c=552103937801208929)より抜粋
この記事を見たときに、スーパーマーケットを中心に垂直型農法を取り入れたサブスクリプション型の農地栽培、販売サービスを手がけるドイツの「インファーム」のことを思い浮かべました。
【過去の関連記事:【ドイツInfarmとJR東日本が提携】店頭で野菜・ハーブを栽培して直販するモデルが普及しそうです。】
今後、日本の中でも、スーパーマーケットの中で、販売用の野菜・ハーブが育てられている光景を見るのが当たり前の世の中になっていくのかもしれないと感じているのですが、恐らくこの技術を”家庭”に持ち込んだということなのではないかなと思っています。
過去に家庭用のハーブ栽培キットを買って育てたことがあるのですが、家の中での管理が非常に大事だという事がわかり、収穫まで育てることを難しさを感じたことがあります。
【過去の関連記事:「室内で種からハーブを育てる」という経験を通じて、徐々にわかってきたこと】
今回ご紹介した「The Herb Garden」は、LEDの光量調整はできるようなのですが、”育てやすさ”の部分が気になるところです。くりかえし育ててもしっかりと収穫でき、インテリアにもなって、心身の癒しとなると同時に、料理にも手軽に使えるものと認知されたときには、都会の居住者を中心に普及していくのはないかと思います。