今朝は、一段と冷え込んできた感覚があり、秋の深まりを感じると共に、冬がじわじわと近づいていることを実感しました。
2021年も悔いの残らないよう、全力で走り切りたいと思います。
ところで、昨日、以下の気になるニュースを目にしました。
富士山の水で育てたハーブをお届け!「富士花鳥園」ハーブのウェブショップがオープン
富士花鳥園では3年前から富士山麓の環境に適したハーブ栽培を開始し来園者限定で販売を始めていた。そして9月、ついにウェブショップをオープンした。定番ハーブもライナップ
商品は、富士花鳥園で栽培されるミント系中心だが、ローズマリーやレモンバームなどの定番ハーブもライナップ。
モヒートミントでノンアルモヒートはいかが
同園の環境は、モヒートミントの栽培にとても適しているという。生ミントにライムやラム酒、炭酸水を合わせて作るモヒートはカクテルの王様だが、本場キューバでは、このモヒートミント(キューバ・ミント、イエルバ・ブエナ)を使う。ラム酒抜きのノンアルモヒートはとても爽やかで気持ちがリラックスするデトックスドリンクだ。お好みで甘みはキビ砂糖や黒糖、はちみつを入れるのもおすすめ。富士宮アダプト・モロッコティーも
また、モロッコミントティーと静岡茶を合わせた、富士宮アダプト・モロッコティーもおすすめだ。熱く入れたモロッコミントティーで、もう一度静岡茶を入れる。これもお好みで甘みを追加して。同園で栽培されたハーブは、公式webショップの「富士花鳥園Herbs Shop」で購入可能。価格や、商品ラインナップ、その他詳細については「富士花鳥園Herbs Shop」で確認を。
はなとりウェブショップも
富士花鳥園オリジナルグッズが購入できる「はなとりウェブショップ」では、南の鳥ふれあいエリア復活記念Tシャツとトートバックの売れ行きが好調だ。富士花鳥園まで来られる人も来られない人も、ぜひ購入で引き続き応援してほしい。
詳細は「はなとりウェブショップ」で確認を。
ハーブが気になる人は「富士花鳥園Herbs Shop」をチェックしてみて。
※ストプレの2021年9月17日の記事(https://straightpress.jp/20210917/569870)より抜粋
私にとっては、「富士花鳥園」という場所の名前を初めて聞きました。
ホームページへ行ってみると、その名の通り、花好き、及び、鳥好きにとってはたまらないスポットのようです。
花だけではなく、食を楽しめたり、鳥を楽しめる(バードショーもある)場所になっていることで、ファミリーで楽しめる場所だと思いました。
ただ、ホームページを見る限りにおいては、ハーブの栽培に力を入れていることには全く触れられていない感じです。
静岡県富士宮市は富士山の麓に位置しますので、富士山から流れる地下水で育ったハーブはパワーが強そうです。
「富士花鳥園」は一度家族で足を運びたい場所です。行った際には、ハーブのことも色々と話を聞いてみたいです。