先日の記事【【3月31日~4月22日】横浜赤レンガ倉庫で開催される『FLOWER GARDEN(フラワーガーデン)2018』とは?】でご紹介した、FLOWER GARDEN 2018に昨日(最終日)行ってきました。
メインの目的は、そこで出店されているHANABAR(ハナバー)のポップアップにて雰囲気と味を確認することでした。
その時のレポートをしたいと思います。
ワールドポーターズ(横浜)から赤レンガへ移動中、チューリップとラベンダーとクレマチスの綺麗なガーデンを見つけました。
「FLOWER GARDEN 2018」へ到着。手前のスペースで宇都宮餃子のイベントが行われていたので、すごい人の数でした。
入り口のアーチです。
まずは花壇を見て回りました。
スカイブルーガーデンにあったネモフィラ。なかなか綺麗な青です。
最終日だったので、勢いを無くした花も出始めたのか、空きのスペースもありましたが、全体的にカラフルなガーデンでした。
こちらは香りのガーデン。ラベンダー、ローズマリー、パイナップルセージなどが植えられていました。
お花の無料配布も行なわれていて、もの凄い行列。ガーデンの横で欲が渦巻いていました。。
そして、ようやく目的のHANABARが見えてきました。
オシャレな外観です。
列に並んでいる時、ドライのミモザやユーカリ等が吊られていました。こちらもお洒落です。
HANABARのメニューです。エディブルフラワーを使ったメニューが主体であることがわかります。若い女性に人気の出そうなものばかりです。(クリックすると大きくなります)
アルコールを飲みたかったのですが、車で来ていましたので、アンチャンティー(バタフライピーで色を出したドリンク)と、5種類のハーブポテトを注文することにしました。
注文するところに、こんなかわいいものも売られていました。
同じく、注文するところにハーブティーも売られていました。
注文品が出てきました。
アンチャンティーの味は、レモン水でした。5種類のハーブポテトは、ローズマリーがよく効いていて美味しかったです。
今回HANABARを体験して感じたのは、若い女の子に人気のありそうなお店だということです。
ポップアップということで、HANABARの一部のメニューしか提供されていないと思いますので、今度、池袋を通ることがあれば、HANABARの店舗へ立ち寄ってみようと思います。
HANABARの情報