最近、6月15日(明日)から7月8日まで開催される山梨県の河口湖畔で開催される「河口湖ハーブフェスティバル」のニュースを結構な頻度で見かけます。

このフェスティバルのメインは、約10万株のラベンダーで、毎年かなりお客さんで賑わっているようです。

一昨日のニュースの中では、「河口湖ハーブフェスティバル」が以下のように紹介されます。

河口湖の初夏の一大イベント「河口湖ハーブフェスティバル」が、6月15日から7月8日まで開催される。ラベンダーが見頃を迎える6月中旬~7月初旬に合わせて開催されるフェスティバルで、河口湖では秋の紅葉祭りに並ぶ最も大きなイベント。

約10万株ものラベンダーが咲きほこり、河口湖畔が紫色に染まることで富士山を望む圧巻の景色を楽しむことができる。また、ラベンダー以外もカモミールなどのハーブ類、ベゴニア、ペチュニア、キンギョソウなど様々な花が咲き、美しい景色と癒やしの香りで訪れる人達を幸せな気分にしてくれる。

会場は大石公園と八木崎公園の2か所で、どちらの会場でも最高の景色を楽しむことができる。会場によって見られる光景が大きく違うので、できれば両方の会場を回ることをおすすめしたい。

また、会場内に設置された開放的な空間で食事ができるフレグランスパーラーを始め、ガーデニングコンテストや土日にはステージイベントなども開催される。さらに、ラベンダーのライトアップもあるので、夜の八木崎公園ではロマンチックな雰囲気も堪能できる。その他、7月7日(土)にはハーブフェスティバルの一環として「富士山・河口湖山開きまつり花火大会」も催される。

圧巻の景色に、ハーブ関連のグルメやアイテムも多数。ラベンダーの香りを求めて、ぜひ初夏の河口湖へ!(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

※緑のgoo 2018年6月12日版より抜粋

『アウトドア好きの気になることブログ』(↓)で、「河口湖ハーブフェスティバル」のことが特集されていて、かなり詳細の見どころのレポートがされていますのでぜひ参照してください。


一度は足を運んでみるべきイベントですね。私は今まで行ったことがないので、今年はぜひ見に行ってこようと思っています。

そして、6月16日(土)からは、三重県のメナード青山リゾート ハーブガーデンで、ラベンダーフェスタ(7月16日まで)が開催されます。

メナード青山リゾート・ハーブガーデンで最も多く育てられているラベンダーは、「ラベンダー・オカムラサキ」で、私も好きな品種です。

その他、ラベンダー・濃紫(のうし)、フレンチ系のアボンビューなどが咲いているようです。

今まであまり意識していなかったのですが、だいたいラベンダーフェスティバルの期間はどこも1か月くらいなのですが、開花時期の微妙に異なるラベンダーをバランスよく配置して、1か月間のどのタイミングで行ってもラベンダーがしっかりと楽しめるように工夫をしています。

先日行った近所のハーブガーデン 和枝園でも、開花時期の違うラベンダーを2種植えていました。

【過去の参考記事:ラベンター摘み取り解禁の『ハーブガーデン和枝園@横浜市』へ行ってきました。和枝園の個人的な一番の見どころについて。

そして、6月17日(日)には、兵庫県にある西日本最大のラベンダー園『ラベンダーパーク多可』で、【開園10周年記念イベント】が開催される予定で、さまざまな催し物が企画されています。

これについては、Place aux Herbes(プラース オウ エルブス:ハーブ・アロマのプロの集合サイト)の告知欄で詳細が告知されていますのでご確認ください。

【Place aux Herbesのトップページ】https://enjoyherballife.net/

そして、6月30日(土)からは、群馬県の『たんばらラベンダーパーク』がいよいよ開園します。

たんばらラベンダーパークも一度行ってみたい場所です。

今まで、気候面におけるラベンダーの開花時期について、私の頭の中では、関東から西側については6月から7月にかけて全盛期を迎え、7月から8月にかけては東北・北海道で全盛期を迎えるというざっくりとしたイメージを持っていました。

全体のイメージとしては間違えてはいないと思うのですが、最近、その考え方について、少し気をつけた方がいいと思う出来事がありました。

それは、岡山県にある『蒜山(ひるぜん)ハーブガーデンハービル』のラベンダーの開花時期について情報を知った時でした。

ここは標高約600mの蒜山高原にあり、ここのラベンダーの全盛期は北海道と同じ7月初旬~8月初旬にということでした。

因みに、関東に近い長野県にある『夢農場ラベンダー園』は、北安曇野郡池田町にあり、標高は550m~1000mくらいなのですが、6月中旬から4万株のラベンダーが咲き競うという記載があります。

標高が高いからと言って、開花時期が遅いと断言できないことがわかります。

面白いです。

ラベンダーの開花時期については、

品種

気候条件

栽培環境

等の条件によって左右されるので、

日本列島の東西南北という指標だけではなく、ラベンダーが栽培されている環境、どんな品種が栽培されているのかの指標もバランスよく取り入れて、考察していく必要性があることを実感しました。

ラベンダーも知れば知るほど、世界が無限に広がります。本当に飽きません。

まあとにかく、ラベンダーをとことん楽しむ季節の到来です!